なつみかんの木々を見上げて

野草大好きなつみかんです。
植物園や身近な場所の植物を紹介します。

平の沢池で鳥見(3)~コウノトリがいた!

2024-12-06 05:21:21 | 鳥さん

展望所からカメラを構えている方々、いったい何を撮っているのでしょう。
私もその方向をズームで見てみると・・・



あ~、あれは間違いなくコウノトリ!!
そういえば、駐車場のトイレ横にコウノトリ飛来地という看板があったのを思い出しました。
本当にいたんだ。



あとは夢中です。かなり遠いので、ノンビリ餌をとっているコウノトリをパチパチ。



前を泳ぐハシビロガモの大きさに比べると、そうとうデカいですね!
くちばしがすごく太くて鋭いので、つつかれたら大変な惨事になりそう。



二羽のコウノトリ、ご夫婦でしょうか。



残念ながら日本の野生種は絶滅。今は人工繁殖で保護され、数は増えつつあるそう。
このコウノトリも、豊岡で生まれ、放鳥された個体なんだそうです。
個体識別の足輪が付いていました。



コウノトリは体長1m超え、翼開長が2m近い大きな鳥。
実際に見ると、遠くてもはっきりと目立つ姿です。





こんなところから望遠で撮ってトリミングしているのでボケボケ写真・・・
もう少し近くで見たかったな~



キリがないので、そろそろ戻ることにしました。
同じ道を行くのも芸がないので、広々した田んぼの間の道を通っていくことに。
最初は池を眺めながら



そして、こんなのどかな道をテクテク



右手に赤く見えているのは



ホトケノザの群生!



可愛いですね~



スミレも咲いていました。



ヨメナも沢山。



るんるん歩いていたのですが、あれ、駐車場ってどっち??
そんなときのお役立ち、Googleマップで見てみると、あれ~どんどん離れて行ってる!
あとは黙々と歩きようやく駐車場につながる道にたどり着きました。



亀岡市街方向ですね。
途中の野菜即売所でちょこっと休憩し、さらに歩いてやっと駐車場に到着。
またもや、本格的な方向音痴を自覚しました・・・

【撮影:2024/11/23  亀岡市平の沢池】

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平の沢池で鳥見(2)~上池までの遊歩道

2024-12-05 05:21:25 | 植物

中池から上池までは里山の道を通っていきます。
里山の遊歩道入り口にはセンダンの木。



すっかり実が黄色くなり、大豆みたいです。



左手に中池が見えています。



こんな感じの道を歩いていきます。
ちょっと鬱蒼としているようにみえますが、きちんと整備されています。

   

ヨメナやナンテンの実が現れます。
向こうの方に大きな木が見えてきました。



黄葉した背の高い木、こちらはヤマグワです。

   

写真に収めるのは至難の業なので、2枚に分けて・・・
ちゃんと立て札があり、それによると亀岡の名木なんだそうです。
さらに進むと、



少し開けたところに紫色の花



コンギクでした。
さらに進むと、車道に突き当たります。
そこを右折してしばらく歩くと、左手に上池が現れます。



2月に来た時よりは水がありますが、それでもほとんど陸になっていますね。
鳥の姿は見えません。
結構広い池なので、池沿いの道をさらに進んでみることにしました。



池の端のノイバラ。赤い実がびっしりと生っていました。



こちらは何でしょう



クヌギのようでした。全然黄葉していません。



お隣にはヌルデ。こちらもわずかに紅葉というより、緑と茶色のミックス。
この先に小さい展望所があり、数人の大砲レンズの人たちがおられました。
これは期待できるかも!

明日に続きます。

【撮影:2024/11/23  亀岡市平の沢池】


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平の沢池で鳥見(1)~おなじみカモさん沢山

2024-12-04 05:24:05 | 鳥さん

鍬山神社に行った後、同じ亀岡市にある平の沢池に向かいました。
ここは水鳥の来る池(&オニバス自生地)として有名。
2年前の2月に行った時には、夥しいマガモ、カルガモ、コガモを見ることができました。
さて、今回は何が見られたでしょう~

駐車場に車を停め、池の方に歩いていきます。
咲き始めのピンクのサザンカの向こう側、道を渡ったところが池です。



平の沢池は、下池、中池、上池、蓮池の4つの池からなり、周遊路が水鳥のみちとして整備されています。
その割に、あまり宣伝していないからか、誰も歩いていません。
渡ったところにある池が中池のようでした。



パッと見にはあまり水鳥の姿が見えませんでしたが、よく見ると・・・



ハシビロガモがすいすい



眠そうなコガモ



カルガモちゃんも



はるか対岸近くには、マガモとホシハジロ。
今年も同じメンツがいました。



下池との境目はこんな土手になっていますが、ここは歩くことができません。
下池はと言うと・・・



こちらの方が鳥が多そうですね。何がいるのでしょうか。



ほぼ全部カルガモでした~
そういえば、前に行った時も、この土手沿いにびっしりとカルガモが羽を休めていました。
そして、中池と下池の間には、東屋や展望台

   

遊歩道のメタセコイアが見事に黄葉していました。

   

そして、こんなところに鳥のモニュメント、あ、ここにも!

   

ちゃうわよ!!



イソヒヨドリ(♀)が、本物アピールしてくれました~
ここからまた中池経由で上池に行こうと歩き始めます。



向こうの方に見えているヨシ原。近づくと・・・



下の方に何やら鳥の姿が・・・



カルガモでした~



お隣には・・・



ヨシ原に隠れるように沢山のコガモが休んでいました。
そういえば、この辺りは前に来たときもコガモだらけだった記憶が・・・
やはり同じ場所に住んでいるのですね。



さあ、この裏側から上池に抜ける遊歩道に向かいます。
明日に続きます。

【撮影:2024/11/23  亀岡市平の沢池】

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀岡・鍬山神社の紅葉~境内どこを見ても紅葉!

2024-12-03 05:21:14 | 植物

鍬山神社の紅葉の続きです。
2棟並んだ本殿の周りにも幾多のカエデが植えられ、綺麗に紅葉していました。
以下、ぐるっと回って見た紅葉をご覧ください。



鍬山宮横





後ろの通路です。



低いアングルから



こちらは八幡宮ですね。



クリスマスカラー?のカエデ。



参拝を終えて、境内を散策。ここにもドウダンツツジ。



池がありました。



小川の向こうの紅葉がとても綺麗です。



振り返って拝殿。ここの紅葉は最高です。



社務所の前にウサギの御紋の提灯がありました。
こちらで御朱印をいただきます。



ありゃ、こんなところに手水が・・・見逃していました。
大変失礼しました。



ということで、帰路につきます。
幟の上にご注目。ちゃんと、ウサギとハトが描かれていますね。



この辺りで日が射してきました。
やっぱりこちらの方がいいですね・・・



駐車場に戻る途中、分かれ道がありました。この先は何?



ありゃ、この小川は先ほど見た小川と同じですね。
さきほどの境内との位置関係が分からなくなりました。



こちらはもっとクリスマスカラー!



また池がありました。
後で境内図を見てみると、この神社には2つの池があるようです。





元の場所に戻ってきました。
道に迷いやすいなつみかんにお付き合いしていただき、ありがとうございました。
ご参考までに境内図です。え、最初に付けてくれって?



この青空!
向こうにメタセコイアがあったのですね。
でも曇っていてもあれだけ綺麗なのですから、ここの紅葉は最高です!
来年もまた来ようと心に誓いました。

【撮影:2024/11/23  亀岡市】

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀岡・鍬山神社の紅葉~二棟並ぶ本殿の謎

2024-12-02 05:41:35 | 植物

例年11月下旬ともなると紅葉便りが聞こえてくるのですが、今年は半月くらい遅れる模様とのこと。
それでも綺麗な場所があるのではないかとネットでせっせと検索。
そこで見つけたのが、亀岡市の鍬山神社です。勤労感謝の日の土曜日、早速出かけてみることにしました。
開門時間の8時に合わせて、7時50分頃到着。
すでに何人かの人が参道の紅葉を撮っておられたので、私も拝観料と駐車料を払って中へ。

まず目に入ったのが、ドウダンツツジの目が痛くなるような紅葉。



今年は色づきが遅く、まだオレンジになりかけの場所が多い中、なんと素敵。



こちらが参道。見事な色づきです!



少し緑が残っているのもなかなか風情があります。
思わず下手な写真を撮り倒してしまいました。以下、どうぞご覧ください。







朱塗りの鳥居と紅葉もいいですね。





小川に石橋。



石橋から見た紅葉は色々な色が混じっていました。



奥に見えているのは拝殿



拝殿前のカエデは真っ赤!
そして鍬山神社の本殿、鍬山宮です。



鍬山神社の創建は和銅二年(709)、ご祭神は大己貴命です。
HPを見ると、そのご由緒がなかなかすごい。
「太古の昔、亀岡盆地の南端の黒柄山に八柱の出雲の神々が降臨され、一艘の樫舟にのり、付近を鍬や鋤を使って開削。水を山城国へ流し、人々が住める肥沃な耕地を造ったと伝え、その時に使った鍬が山のようにうず高く積みあがったことから、鍬山と呼ばれた。」
とのことです(一部改変)。鍬が積みあがった山!

ところで、このご本殿の横に、ほとんど同じような社殿があります。
見ると、「八幡宮」という扁額が。ご祭神は誉田別尊(応神天皇)だそうです。




こちらの由来もなかなか興味深いです。
横にその説明の立て札があり、その内容を要約すると、
「永萬元年(1165年)弓矢を執る神人が天下られ、その託宣により鍬山宮の相殿として祀られた。
しかしその後毎夜雷風が起こり、戦闘殺伐の声が聞こえ、明け方に鳩と兎の死骸が落ちていた。
里人は両神の不仲によるものと考え、それぞれ二棟の本殿に分けて祀った。」
とのことで、両神が争わないよう気を遣って建てられているのが現在でも感じ取れました。
左が鍬山宮、右が八幡宮です。

   

   

   
鍬山宮の神紋は兎               八幡宮の神紋は鳩ですね

   

両宮の前の神馬の置物も平等。
いかがでしょうか?

さて、鍬山神社の紅葉の見所はここだけではありません。
長くなるので、続きは明日・・・

【撮影:2024/11/23  亀岡市】

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする