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F型は短砲身Ⅳ号戦車の最後の形式でもあり、大戦前半の独軍定番ジャーマングレイの単色塗装以外にキットの塗装指示書にはダークイエロー系2色迷彩の二通りが掲載されています。
37年間勤めた会社をついに5月20日付けで退職となったこともあり、先週、先々週は夜勤バイトの合間を縫って飲み会の連続でありました。
今日(今日もギリギリ、笑)の日米決戦も凄かった、痺れました。
さて、ベルゲパンツァーですが、手を着けたのが昨年暮れだったのでほぼ3ヶ月掛かったことになります。
はっきり言って息切れ完成であります(汗)。
ウェザリングをどうすりゃいいか、わからなくなってます。
なので、忘れた頃に延長戦があるかもですが・・・(汗)。
パステルウォッシングは前回記事の1回のみで、逆にくどいと思われる部分を拭き取ってからフラットブラック+フラットアースでピンウォッシュを行ってます。
ドーザーブレードだけは例外として全体的にチッピングはあまり目立たない程度に行いました。
そんなこんなで枯れ木も山のなんとやらですが、画像垂れ流しの始まり始まり(笑)。
さて、お次は何を作るか?、ちょっと休憩しつつ考えます(笑)。
拙作にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
まるまる3ヶ月ぶりにウェザリング実行中。
とにかく、すっかり勘が鈍ってしまいどうすれば良いやらおっかなびっくりであります(汗)。
それはともかく、毎度お馴染みパステル混合エナメルウォッシング溶液。
今回は濃い茶色のパステルを加えてみました。
全体を軽くバシャっとウォッシング。
クドい部分がたくさんあるので、溶剤で湿らせた綿棒で少し拭き取りを実行した方が良さそうです。
転輪周りもウォッシングして乾燥待ちの図。
乾燥してこんな感じになりました。
このあとはチッピングとスミ入れを行い、細部を調整して油彩他で仕上げに向かおうと思いますが、
なんか今回の汚し自体は基本的にはもうこれくらいで良いような気がしたり・・・。
てな事で、本日はここまでであります。
おまけ。ついでにM8自走榴弾砲もいっしょにウォッシングしてます。
これもあとはチッピングで良いような・・・。
ベルゲパンツァーの続きです。なんともう12回目になってしまいました(汗!)。
前回のお姉さんドライバーにご搭乗いただきました。
せっかくの魅惑的な胸もお尻も見えなくなってしまいました、残念!。
ま、でもこれでようやく車体上下を固定できるようになりました。
履帯を履かせ、牽引ワイヤーや後部のトーイングバー?の束などやり残していたOVM類を取り付けたところ。
後部のトーイングバーはまだ塗料が乾いていませんね(汗)。
タミヤキットならすぐ終わると思われるような部分ですが、とにかくパーツが細かく小さく多いのでやたらに時間が掛ります。
おかげで、何度もパーツ紛失の危機に見舞われましたが、今のところミリ単位のパーツまで全て回収ができています。
今回はなかなかの強運に恵まれているようです。
が、こういう時は得てして最後の最後でビッグトラップに嵌ってしまう事があるので最後まで気を抜かずに進めます。
車体後端のマッドガードですが、これがなんとPEでありました。
マッドフラップのゴムの薄さを表現したかったのでしょうが、お蔭でずいぶん手こずりました。
プラパーツでもエッジだけ薄く削ってしまえばいいだけなのでPEの必然性がいまいち良くわかりません。
接着剤が瞬着になるだけで作業性が意外に落ちてしまうものです。
そんなこんなですが、デカールを貼り終えたところで記念撮影(笑)。
AFVはデカールが少ないのが取柄です。
いやはや、ここまで来るのが長かった・・・。
本日はここまでですが、あとはいよいよウェザリングを残すのみ。
あっさり済ますかヘヴィーにコテコテか?、気分と成り行き次第でございます(笑)。
おまけです。M8自走榴弾砲のおじさんコンビもいっしょに進めていました。
左のおじさん「あのぉ~、明日休んでいいすっか?」
右のおじさん「えっ~、またシフト組み直さんとあかんやん。」
右側のヘルメットの表面が変なのは、塗装が乾く前に指が触れてしまったせいで、今は修正してあります。
ところで、これは昨日の歩行運動中に撮ったものですが、桜がもう咲き始めてます。
TAKOMのベルゲパンツァーに搭乗させるためミニアートのフィギュアを作ってます。
昨日の続きです。
マイクやゴーグルなど小さなパーツを取り付け、細部を塗り分けて極軽くウォッシングを行いひとまず完成させました。
まずはドライバーのお姉さん。
顔がだいぶ細長い(いわゆる馬面?)ので頬っぺを少し肉付けしてやれば良いのでしょうけど、私に整形手術はとてもじゃないので、これで良しとします。
ちょっとアングル替え。
更に後ろ姿。
お尻がひっつき虫で汚れてしまいました(汗!)、ま、載せれば見えないので・・・。
ヘッドホンコードだけ追加工作しました。0.28mmの銅線を使ってます。
マイクのパーツは小さいし細いしで貼り付けにくいのでヘッドホン側にピンバイスで0.8mmくらいの穴を開けてやるとしっかり接着出来て良いです。
コマンダーです。
腕に国籍マークのパッチを描いておきました。
階級章とかはよくわからないので無しです。
後部ハッチのお兄さん。
下半身は見えなくなるのでちょっと手抜き状態です(汗)。
ミニアートのフィギュアはほんと良く出来ています。
私の下手な塗装でもそれなりに見えるのが凄いです(笑)。
本日はここまででした。
これでようやく車体の上部と下部を固定する事ができます。次回へ続きます。
TAKOMのベルゲパンツァーのキットにはフィギュアが付属していません。
なのでミニアートのドイツ現用戦車クルーセットから3体を組み合わせます。
?ヶ月ぶりかのフィギュア塗装が億劫で逃げていた感のある管理人ですが、
意を決して手を着けました。
顔をベタッと塗って戦車兵のカバーオール?をまずはフラットベースを加えたNATOグリーンでベタ塗り。
なんか後ろに腕組みおじさんと手持無沙汰おじさんがいます・・・ついでに進めてます。
迷彩服のパターンはミニアートの箱裏の図を参考にます。Aのパターンですね。
が、この細かさは私の腕では再現不可能ながらやれる処までやってみようって事で、まずは元のグリーンに白と黄色を加えて明るく調色したものと、NATOブラウン、NATOブラック(いずれもフラットベースを添加)でおおきなドットを描いてみました。
当然これでは物足りないので、更に極細面相筆でさきほどの3色を濃い色から順番に極小ドットを書き加えてみましたが・・・
肉眼だとそれなりの効果が窺えるのですが、写真に撮るとあまり違いが見えないような・・・。
一応、拡大写真で・・・これが女流ドライバー。
こっちがコマンダー。
不満はありますが、これ以上弄ってマシなるようには思えないので、迷彩カバーオールはこれくらいにしときます。
ヘッドセットのケーブルやマイクを加えたり、細部を塗り分けてお化粧もしないといけません。
が、残念ながら本日はここまでで時間切れとなってしまいました。次回に続きます(汗)。
本日もまた有給消化日。幸いにも今のところテレワークを強いられる連絡は入っていません(笑)。
土日もベルゲパンツァーの作業を続けておりましたが、チマチマ作業の連続に疲れてしまい記事更新が遅れてしまいました。
まずはPEパーツがこんな感じです。メタルプライマーを塗って乾燥中の図。
エンジンルーバーのメッシュを取り付け前に塗装しました。
このPEパーツは凄く繊細で素晴らしい出来です。
取り付けてこんな感じ。
なかなかええ感じ、気に入りました。
迷彩塗装は仕上げ調整してこんな風になってます。
ま、見方によってどこがちゃうねんといういつもの状態です(汗)。
が、汚してしまえばOKでしょう(笑)。
OVM類を取り付けました。
段々とらしくなって来てます。
実際にはスコップや斧などのOVMは、車体と同じ迷彩色で塗られているようです。
ま、模型的メリハリという事にしています。
このゴテゴテ感が堪りません。
車体後部にもトーイングバーのようなOVM類が満載なのですが、それは車体上下を接着固定しないと取り付けが出来ないので一番最後の作業になりそうです。
ドライバーのフィギュアが内側からしか入らないのでありました。
なので、そろそろフィギュアの塗装準備が必要ですが、ちょっと気が重いというか覚悟が要るというか・・・(笑)。
あ、出来るだけ早期のうちに始めます。てな事で本日はここまででした。
昨日の歩行運動中の発見。
とんでもない路地裏に謎のレコード店発見。
私はランニングコストが高過ぎるのでアナログレコードは数年前にほぼ全部処分してしまい、再生環境も残っていませんが、何故か不思議と気になってしまうものです。
「お気軽にどうぞ」と言われても・・・かなり勇気が要るんですけど・・(笑)。
でも店内は凄くちゃんとしてます。
日本のミュージシャンのものが中心のようでかなりレアなものがありそうです。
写真撮り忘れましたが、ビートルズのレアなやつがたくさんあって、どれも程度が良さそうでした。
これも写真撮り忘れてますが、昭和の歌謡曲(シングル盤)もたくさんあり、なにか強いコンセプトを感じる商品構成で、店主はやはり同年代かそれ以上の方でした。
わりと長く続いている感じもあるのできっと固定客が付いているのでしょうね。
あっ!、あの超高級オーディオショップと同じで通販展開で案外稼いでいたりして・・・。
ちょっと自分の生き方を考えてしまうようなお店でありました。
気が付けばもう3月・・・今年になってまだひとつも完成品がなかったり・・・。
そんなところで、ベルゲパンツァーの進捗を速めたいところではありますが・・・。
NATO迷彩基本塗装ベタ塗りの2回目を終了。
所謂妙な筆ムラはなくなりました。3回目のベタ塗りが必要そうな感じではありません。
まだ少しムラが残ってますがどうせ汚してしまうので、多少のムラは味わいの内であります。
アップで見るとこんな荒っぽさ(笑)。
現用車両という事もありドライブラシは行わず、次は色の境界線を整えて行きたいと思います。
履帯の表側を塗装、ゴムパッドの部分を塗り分けました。
ゴムパッド部分は組み上げてから見える部分だけ少し重ね塗りした方が良さそうです。
あとエンジングリルのメッシュその他PEパーツが若干と、まだ搭載していないOVM類がたくさん残ってます。
ウェザリングまではまだ少し時間が掛かりそうです。ってことで本日はここまででありました。
迷いの多い工程は過ぎてしまったような気もしますので、あとは開き直ってペースアップして行きたいと思いますが、はたして・・・(笑)。
本日はまたまた有給消化でお休み、と言いつつ中途半端に在宅ワークに浸食されてしまうのが癪の種。
とは言え、ベルゲパンツァーを少し進める事が出来ました。
実は先週の土曜日の事、転輪塗装中に1ヶ行方不明になりました。
一時は、タミヤのレオ1A4を買いに走って転輪パーツを流用する事を考えたりしましたが、
ほぼ1日がかりのレスキュー大作戦の末、奇跡的に山積みされたCDの間で発見、
無事保護されました。めでたし、めでたし(笑)。
それにしても、モチベがとか言って気を抜いているとロクな事が起こりません。
心機一転、気を引き締めてリスタートであります。
で、車体下部と転輪類の塗装を終えました。
履帯は1本を2分割の状態でキットの箱の蓋の裏に両面テープに固定して、
まず裏側から塗装中の図↓。
いつものクロームシルバー+フラットブラック+フラットレッド(タミヤアクリル)の調色ですが、
いつもよりフラットレッドを少な目に調色しています。
銀の粒子が粗いタミヤアクリルのシルバーはこんな風に混色して使うと、
不思議と金属の存在感が強調されるような気がします、錯覚かもですが(笑)。
車体上部をざっくりとNATO迷彩に塗り分け、1回目のベタ塗り終了。
まるで小学生のお絵描き状態(笑)。
この段階では、筆ムラはもちろん、塗り残しとか一切気にせず、迷彩パターンの大まかな確定だけを意図しています。
徐々に解像度を上げて行きますが、本日はここまでとなりました。
些末な事ではありますが、組説の迷彩塗装図をよく見て行くと側面図と平面図の辻褄が合わない部分がある事を発見したり・・・。
先日見つけた我が街の超高級オーディオショップ。
歩行運動ついでに今日は中に入ってみました。
ほとんどの商品には値が付いていません、「ASK」と表記されていたり・・・。
おそらく安いものでも数百K、大半が数千Kの商品ばかりと思われます。
店主さんの許可をいただき少しだけ写真を撮らせていただきました。
ヴィンテージなスピーカー達やマッキントッシュの管球アンプ。
アップルのパソコンはマックと呼びますが、本家マッキントッシュの事はマッキンと呼んでました。
真ん中に写ってる黒いのは昔ジャズ喫茶によくあったALTECのVoice of Theater。
開業して既に十数年とか、今時よく経営が成り立つもんだと思ったらちゃんと全国をマーケットに通販展開されているそうです。そりゃそうですよね(笑)、逆にこんな立地だからこそ都心に比べれば家賃も安いし、実物を見たいと思う東京のお金持ちもやって来る事が可能というある意味ちょうどいい立地なのですね。
で、店内で一番数量的に多いのはターンテーブルでした。
CDプレイヤーなんて邪道なものは1台もありません(笑)。
価格を推測するのも恐ろしくなるターンテーブル。
そりゃなんと言ってもこれが入口ですからね。
ここまでお金を掛けてやっとアナログレコードの本領を発揮できるという事なのでしょうね。
体感的にそれはよく理解できます。なので私にはCDで充分です(笑)。
今、若い人達の間でもアナログレコードが流行ってるそうですが、
どれだけの人達が本当の音を知って聴いているのか甚だ疑問に感じたり・・・。
配信やストリーミングに慣れた耳には新鮮に聞こえるのでしょうけど・・・ちょっと・・・ね。
ま、それはともかく、私は身分相応にジャンク・オーディオを追求しようとの決意を胸に、
眼の保養をさせてくれた店主さんにお礼を言いつつお店を後にしました。
帰宅してからジュピターオーディオで検索すると、立派なHPがありました。
やっぱこりゃ私には縁のない世界であります(笑)。
ベルゲパンツァーの続きです。
車体上部の裏側にフィギュア用の足場を構築しました。
プラ板を切って貼っただけの簡単工作です。
フィギュアはミニアートのドイツ軍現用戦車兵セットから赤囲みの3体を選抜。
仮搭乗していただきました。
フィギュアは全部無改造ストレート組み、マイクなどの小物はまだ未装着です。
「ちゃんと運転してよね」
「あっ、れれれ・・・どうだったっけ?・・・」
みたいな(笑)。
フィギュアと足場の高さ調整に手こずり、本日はここまでとなりました。
次はいよいよ塗装準備に掛からねば・・・なんか随分久しく塗装作業をしてないような、やけに緊張感が・・・(汗)。
本日の歩行運動中、例の貸HOレイアウトのお店ですが、
今日はお客さんが4~5名いてずいぶん賑わっておりました。
店主と思しき人物もお客さんの対応に忙しそうだったのであえて店内には入らず外からしばし眺めさせていただきました。
ところで、実は私、本日満67才となってしまいました。
あらためて考えてみると、よくもまぁ~ここまで生きてこれたもんだと我ながら驚く一方で、
これからどう生きて行くのか、ムズい事は考えたくないと思いつつ、でもやっぱそれが問題なのよね(笑)。
本日はまたまた有給消化デーとなり、クレーンを組み立ててました。
想像通りなかなかたいへんでありました。
滑車やケーブルの取り回しは本物と同じようになってます。
なので、キットでは固定選択式のクレーン先端部を可動化できないか悪戦苦闘で試みましたが、
ケーブル(ナイロン紐)の取り回しが想像以上にたいへんで諦めて固定してしまいました。
とにかく部品分割が細かくて仮止めがうまく行かないため予めの可動シミュレーションがうまく出来なかったのと、白いナイロン紐を塗装してから組んだせいか摩擦が大きくなってうまく可動しなくなってしまったのでした。
本来なら物を吊るして持ち上げる場合、矢印のように先端部が下方へぶら下がるようになります。
滑車が軽く回るように予め加工出来ていればなんとかなったかもしれませんが・・・残念。
クレーンブームの油圧シリンダーも、動くように出来てます。
組説上での部品構成とパーツの様子によりクレーン基部の左右旋回が出来ないのではないかと恐れていましたが、その部分についてはキットはうまく構成されていました。
うまく出来ていたのに文句を言うのも変ですが、組説に説明が何もないので実際に組んでみないとわからないのでありました。
肝心の可動部分に接着しないマークが何もないので、そこをうっかり接着してしまう人も居るのではと要らぬ心配をしてしまいます。
さすがにクレーンが付くとテンション上がります(笑)。
クレーンのブームに角度表示器がありますが、そこだけは可動するように改造しました。
PEの矢印パーツにシャフトを付けて、ピンバイスで開けた穴に通しただけですが・・・。
ま、でも、クレーン先端部が可動しないので、片手落ちなのであります(汗)。
本日はここで時間切れとなりました。
なんとかこれで、粗方の組み立ては終わった感じではあります。
出来ればフィギュアを乗せたいので、塗装前に車体内部に少し加工を施すつもりです。
組み立てがまだ終わりません。
ドーザーブレードを仮止めしました。
仮止めにはhajimeさんが使ってらしたトンボのピットマルチ2を使いました。
これちょっと便利かもです。
OVMの類は塗装の邪魔になりそうでまだ半分くらいしか固定していません。
それにしても小さなトラップ擬きを回避しながらなので、なかなか進みません。
組説の取り付け位置が不明瞭なせいで、
一旦接着したものを引っぺがすというのが普通に起こります。
でも、ここまで来るとなんか雰囲気が出て来ます。
肝心のクレーンがまだですが、難問にぶつかりそうな予感も・・・それはまた次回にでも・・・。
最近、寒くなってからは早朝に行っていた歩行運動をお昼前後に行ってます。
普通に街の活動時間なので、今まで気が付かなかった発見があったりします。
な、なんと我が田舎町に超高級オーディオショップが・・・
こんな田舎町でニーズがあるのか心配になりますが、なんか地域の老舗風であります。
高級ブランドの看板には知る人ぞ知るあのVITABOXも!。
中古品が中心のような気がしますが、それでもミリオンクラスの品々ばかりのはず・・・、
そう思うと足がすくんでしまってとても中に入れませんでした(笑)。
もうひとつ意外な店舗が・・・。
鉄道模型店かと思いきや、中にはなんとHOゲージの巨大なレイアウトが!。
どうやらHOファンのための貸しレイアウトのように見えます。
実はこれ2週間ほど前に外から窓越しに撮った写真なのですが、この時はちょっと気恥ずかしくて中に入れませんでした。
今日は絶対店内に入ってみようと思っていたのですが・・・、
残念ながらシャッターが閉まってました。
もしかしたら完全予約制なのかも知れません。
こんど開いていたら絶対中まで入ってみようと決意しました(笑)。
ようやく集中力が少し戻ってきたのでベルゲパンツァーの続きです。
がしかし、小さなパーツがてんこ盛りで組み立てがなかなか進みません。
とにかく部品がコマイ!、なんども部品紛失の危機に見舞われつつではありますが、
トラップもなく一応ここまでは順調に進んでおります。が、まだまだ道半ばです。
クレーンもまだだし・・・。
早くもタミヤキットが恋しくなってます(笑)。
ペリスコープが透明パーツになってます。
この処置はなかなか面白いかもですが、うまく行かせるかどうかが鍵です。
本日はここでまですが、
モチベがぁ~とか言いながら、こんなんを衝動ポチリしてしまったという・・・。
ドラゴン/プラッツの1-72Do335プファイル。
これ飛行姿勢にするか地上姿勢で作るか、悩んでなかなか手を付けなさそう・・・(汗!)。
He219ウーフーも積んどるし、どうするつもりなんでしょか。
1/72にしては大きめの箱ですが中身はわりとスカスカです。
ランナー枠が小ぶりなんですね。
双発にしてはこれも小ぶりな胴体パーツです。
3点姿勢保持用にオモリを兼ねてエンジンパーツ他がホワイトメタル製です。
ま、パーツ眺めてるだけで楽しいんですけどね(笑)。