新年最初のプラモ弄りはアキリーズから手を着けました。
が、意外に細かいパーツが多く、思ったほどは進みません。
室温が低いので、指の動きも悪かったり・・・ちっちゃいパーツのゲート処理とか今まではさほど苦痛には感じなかったんですけどね。
最近の例に漏れずヘッドライトは透明パーツが用意されています。
車体正面の増加装甲用のボルトももちろん別パーツになってます。
小さなパーツをブラックホールに飛ばしそうで結構緊張を強いられます。
ドライバーズハッチと通信士のハッチはピンバイスと伸ばしランナーで一応開閉可能にしましたが、
意味あるのかどうか・・・ま、これもお遊びのひとつってことで。
車体後部の様子。
OVMの類は塗装後に取り付けます。
17ポンド砲の砲尾を組みました。
パーツを数えたら全部で18個になりました。
多いのか少ないのか・・・やっぱ昨今の中華キットはだいぶ意識してるんでしょうね。
オープントップ砲塔なので砲尾は見せ場のひとつでもあります。
砲塔を含む全体の形が見えるまでもう少しかかりそうであります。
本日はここまでとなりました。
ちょっとかったるい記事で申し訳ございません。
さて次回は何が来るのか、それはその時の気分次第とか・・・(笑)。