昔、「ミュンヘンへの道」という1972年に「ミュンヘン」で行なわれたオリンピックに向かって、同時進行で、日本の松平康隆監督率いる「男子バレーボールチーム」を追いかけたアニメがあった。大古がアタッカー、亡くなられた猫田がセッターの時代である。アニメと同時進行だったが、この五輪で、「日本男子バレー」は金メダルを取った。
この時の、サブセッターが、今回「日本女子バレーボール」を指揮した柳本昌一である。四月から、テレビ朝日で、上戸彩主演で「アタックNo.1」をドラマでやるという。「スポコンドラマ」が蘇えるかも気になるが、あの「柳本ジャパン」にドキュメンタリーで密着して欲しかった。あれほど、キャラクターが強く、魅力的なチームは無かった。アテネ五輪では、成績を残せなかったが、僕はワールドカップの時からねほとんど、すべての試合を見ていた。ドキュメンタリー作家の吉井妙子さんが、「柳本ジャパン」について、二冊のノンフィクションを出しているが、やはり、選手の生の表情や声を聞けるドキュメンタリーで見たかった。「メグ」「カナ」が今後どのように成長していくか、楽しみだし、竹下佳江が現役を続けるのか(続けて欲しい)、心配だし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/wakaba.gif)
この時の、サブセッターが、今回「日本女子バレーボール」を指揮した柳本昌一である。四月から、テレビ朝日で、上戸彩主演で「アタックNo.1」をドラマでやるという。「スポコンドラマ」が蘇えるかも気になるが、あの「柳本ジャパン」にドキュメンタリーで密着して欲しかった。あれほど、キャラクターが強く、魅力的なチームは無かった。アテネ五輪では、成績を残せなかったが、僕はワールドカップの時からねほとんど、すべての試合を見ていた。ドキュメンタリー作家の吉井妙子さんが、「柳本ジャパン」について、二冊のノンフィクションを出しているが、やはり、選手の生の表情や声を聞けるドキュメンタリーで見たかった。「メグ」「カナ」が今後どのように成長していくか、楽しみだし、竹下佳江が現役を続けるのか(続けて欲しい)、心配だし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/wakaba.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)