お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「スポコン」はブームになるのか?

2005年01月19日 | 健康・スポーツ
昔、「ミュンヘンへの道」という1972年に「ミュンヘン」で行なわれたオリンピックに向かって、同時進行で、日本の松平康隆監督率いる「男子バレーボールチーム」を追いかけたアニメがあった。大古がアタッカー、亡くなられた猫田がセッターの時代である。アニメと同時進行だったが、この五輪で、「日本男子バレー」は金メダルを取った。
この時の、サブセッターが、今回「日本女子バレーボール」を指揮した柳本昌一である。四月から、テレビ朝日で、上戸彩主演で「アタックNo.1」をドラマでやるという。「スポコンドラマ」が蘇えるかも気になるが、あの「柳本ジャパン」にドキュメンタリーで密着して欲しかった。あれほど、キャラクターが強く、魅力的なチームは無かった。アテネ五輪では、成績を残せなかったが、僕はワールドカップの時からねほとんど、すべての試合を見ていた。ドキュメンタリー作家の吉井妙子さんが、「柳本ジャパン」について、二冊のノンフィクションを出しているが、やはり、選手の生の表情や声を聞けるドキュメンタリーで見たかった。「メグ」「カナ」が今後どのように成長していくか、楽しみだし、竹下佳江が現役を続けるのか(続けて欲しい)、心配だし。
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「野菜・果物ジュース搾り屋」

2005年01月19日 | 料理・飲み物・食べ物
「野菜や果物のジュースをミキサーやジューサーで絞って飲ませる店」、最近はなかなか無い。僕が知っているのは、新橋の駅前ビルの「大掛かりな店」と有楽町の地下鉄の通路の売店くらいだ。昔ながらの街に多いのかもしれない。新橋の店には、「ハード野菜ジュース」という野菜がいちばん入った600円のジュースを飲みにいくのが、定番である。地下鉄の駅などでそういった店を見つけると、どうしても「バナナミルク」を注文してしまう。男の子は「バナナ」と「ミルク」に弱いのだ。ただ、コンビニとかで売っている「バナナ牛乳」は買わない。添加物とかが入っている事が多いからだ。「お茶」のペットボトルとか、商品でいうと、「伊藤園」の「お茶」や「飲み物」には、ほとんど添加物が入っていないので愛用している。7~8本単位で買ってきて、デスクの後ろのロッカーにしまっておく。缶コーヒー(ブラック)も、UCCとかBOSSとかに添加物が入っていないので、探して買う様にしている。だけど、「野菜ジュースを搾ってくれる店」の野菜はきっと、有機野菜だとは思えないから、農薬も一緒に飲んでいるのかなぁ。神経質な僕である。でも、きっと「ハード野菜」というくらいだから、健康に良いと思うのだが・・・。大阪の地下街には、昔、「スイカジュース」というのがあった。「スイカ」は夏の風物詩である。暑い日に、冷たく冷えたスイカを食べると美味しい。だが、ジュースにすると、これがまずいのである。ジュースにむく果物とそうでないものがある事を知った。
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