お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

スキーが大好きーだぁ

2005年01月21日 | 健康・スポーツ
ここのところ、家族と夏は「沖縄」、冬は「スキー」に言っている。スキーを僕が始めた頃は、「ロープ塔」という初級ゲレンデの横にあった、ロープを握って、上まで引っ張りあげてくれる装置があった。実は、リフトに乗るより、ロープ塔のロープに捕まりながら、立って上っていく方が難しい。途中でこけて、そのまま引き摺られた事もあった。
リフトも休日ともなると30分、一時間待ちが当たり前だった。今は、ペアリフトもたくさんあり、多分、リフトのスピードも上がったのだろう。休日でも5分も待てば、リフトに乗れる。残念なのは昔リフトに乗ると、その当時の流行の歌謡曲がリフトの鉄塔のスピーカーから聞こえてきて、「ああ、たのしいなぁ~」と思いながら、何もする事の無い「リフトに乗っている時間」をエンジョイできた事だ。今は、曲の好き嫌いが多様化しているから、流さないのだろうか。ただ、唯一変わっていないのは、昼ごはんのレストランが混む事。もう少し店の数を増やすか、席を増やして貰いたい。一日滑って疲れ果てて、バタンキューで寝てしまえるのは幸せな一刻である。
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「愛人ソング」

2005年01月21日 | 歌・CD
「愛人ソング」と呼ばれる歌がある。妻子もあって、40代後半から50歳にかけての「おじさん」が「ミスチル」や「SMAP」(例えば、ヒットしていた当時の「ライオンハート」)「ケミストリー」とかを歌い上げるのだ。これは「練習」をしている。だって、僕なんか、初めて聴く歌も多いという始末。そして、その歌の歌詞が「愛を歌い上げている」というのも、「愛人ソング」かどうか、見分ける一つの要素だ。つまり、「愛人ソング」を歌う人とは、普段から「愛人」(若い)に、「愛人ソング」を歌って、惚れ直させているのだから。僕の意見と違う人がおられましたら、「実名」でコメント下さい。お待ちしています。それと、女の子で、みんなとカラオケボックスに歌いに行っていて、「私はカラオケは歌えませんから」と、ずっと言い続けて、最後に歌う羽目になり、歌ったら、その場の誰よりも上手かった・・・という事がある。そういう人は初めの方で歌う様に。それまで歌った人、みんなが白けてしまいますから。それと、カラオケの機械をやたらといじる奴。「キーが合わないんだよなぁ~」と言いながら、機械をいじくり倒し、曲がどんどん流れて、終わりしか歌えない奴。「それはキーが合わないんじゃなくて、その曲を上手く歌えないだけなんじゃないの」と思ってしまう。人生幸朗になってしまった・・・。
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「飲み友達」→「仕事仲間」

2005年01月21日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
「新宿ゴールデン街」の飲み友達が、やがて、仕事を助けてくれる事が結構ある。これは良い事だと思う。今日、その飲み友達の一人に会ってきた。今、考えている仕事を発展させる展開に持ち込みたいのだ。彼の利益にもきっとなるはずだし、うちの番組の利益にもなる。今日、スタート地点に着いたばかりなのだが。
彼とは、僕がドラマをやっていた時代、新幹線を借り切った上に、4駅のホームでの芝居があるという、まずはかなりの難題を相談し、いろいろと根回しをしてくれて、ロケは成功したという実績がある。今回もそうなってくれれば、いいなぁと思う。利害関係で飲みに行くのでは無く、最初に「のんべえの会話」があって、そこから仕事に発展するという事は僕にとっては、いい流れだと確信している。最近、行っていないけど、ゴールデン街のマスター、元気にしてるかなぁ。
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「富豪刑事」

2005年01月21日 | テレビ番組
テレビ朝日の「富豪刑事」の視聴率がいい。僕はまだ見ていないので、何も言えないが、「富豪刑事」あたりまでは、筒井康隆の大ファンだったので、来週見てみようと思う。
今度の井筒和幸監督の「パッチギ!」は明日が初日で、試写会を見た友人は最近の井筒作品の中では、跳びぬけて面白いと言っているので、見に行ってみようと思う。何故、井筒監督の話を出したかというと、僕は20代のADの時代、番組のゲストで来ていた井筒監督と、生放送が終わって飲みに行き、大喧嘩をした事があるからだ。大喧嘩のテーマは、「筒井康隆を認めるか、認めないか」である。もちろん、僕は「認める」、井筒監督は「認めない」。二時間位、タクシーを待たせて、議論した事を憶えている。井筒のおっさん、ほんま、頑固やった。僕も攻撃的だったが。「筒井康隆つながり」の話題である。たしか、単発ドラマで、郷ひろみが「富豪刑事」をやった事があったと思う。その時のドラマは面白くなかった。それを設定を女性に変えて、深田恭子がやるのだから、当たるかコケルかどちらかだろう。来週、二本も見るドラマができた。
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20代で、三回、「見合い」をしました・・・

2005年01月21日 | エッセイ・日記・意見
同窓会で会って、いろんな話題になり、「そう言えば、高校の時、遠足行って、先生に隠れてタバコ吸ったよなぁ」と、誰かが言ったとする。10代は背伸びして生きたいようだ。高校時代タバコを吸っていた奴が今は吸っていなかったりする。だったら、なんで高校時代にタバコを吸ったり、酒を飲んだり、女の子と付き合ったりしたのか。「好奇心」「大人に見られたい」、いろんな気持ちがあったのだろう。僕は、中学・高校と男子校で、大学のバスケット愛好会で、女子と練習をした時、凄く感動してしまった。18歳の春の事である。合コンもたくさん行った。電話をするのは僕ぐらい。あとのメンバーは、「おとなしい」のか、「好みの女の子」がいなかったのか、電話とかしたという話を聞かなかった。僕も電話をして、デートしても、その後、撃沈というパターンがほとんどでしたけど。前向きなだけ、良いとしましょう。20代に入り、三回、見合いをした。二回は、母が探してきた人、一回は会社の上司から・・・20代の僕には「結婚願望」が皆無で、女の子の方は、『結婚』という二文字を背負ってきているのだから、僕自身はしんどかった。まあ、話してみても、話題が合わなかったし・・・僕の「つまらないとみんなに今でも言われる笑い」に誰もついていけなかったのかもね。またまた、書き出しと書き終わりの話題が変わってしまいました。それが僕の文章の癖と思って優しく見守ってやって下さい。
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「不機嫌なジーン」

2005年01月21日 | テレビ番組
「不機嫌なジーン」を見た。大森美香の脚本は、「カバチタレ」の時から好きで、今回もその期待を裏切らず、台詞のやり取りは面白い。しかし、今後の展開によると思うが、ストーリーが僕は惹きつけられない。竹内結子は魅力的なのだが、こういった「コメディー的要素」の強いドラマは、しっかりした「対立軸」が必要な気がする。竹内に匹敵する、対立軸がちゃんと存在していない様に思うのだが。アニメも入って、ちょっと、いろいろ冒険はしている。イギリスにもロケに行っている。イギリスに行く、明確な必然性が僕には分からなかった。
 どうしても逃げられない「枷」があって、その中で、主人公が明るいながらも、ぶつかりながら生きていく姿が見たい。そういう意味では二回目の視聴率が楽しみだ。「女性視聴者」には支持されるのだろうか。結果は来週、火曜日の朝。
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「インターネット」の「エチケット」

2005年01月21日 | インターネット
仕事の一つで、うちの局のホームページのウェブマスターをしている。受け持っている番組は二つ。書き込みは一日、50件くらいはある。だから、土日も、一日一回はチェックして、ホームページに載せるかどうかを決めている。もちろん、ほとんどの書き込みは載せるのだが、本当に酷い誹謗中傷や、書き込みしている人達が喧嘩を始めたりする事もあり、インターネットの特性とは言え、「なんでも、書いていいもんでもないやろが」と心底、頭に来る事も多い。「匿名性」の陰に隠れて、「他人を攻撃」したりするのは、「卑怯」以外の何者でもない。いわゆる「インターネット上のエチケット」→「ネチケット」を知らない人がいるのである。読む方の「苦痛」も考えて欲しい。実名で攻撃している相手の事も考えているのか。それが腹の立つ原因だ。掲示板を見るのを楽しみにしている番組のファンもいるのに・・・。言論統制しようなどとは思わない。自由に発言して欲しい。でも、インターネットにもルールがあると思う。それをちゃんと守って欲しいし、例え、ルールが無いとしても、面と向かって相手に言える事以外は、書き込むのは止めて欲しいと切に思っています。
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「暗証番号」を憶えるのにも限度がある!

2005年01月21日 | エッセイ・日記・意見
「偽札事件」が昨今、多い。電子マネーが出来たり、ゴルフ場でクレジットカードが盗撮され、お金を勝手に使われたりと、お金に関するニュースが多い。銀行は暗証番号を「生年月日」から変えろと言うし(僕は生年月日を使っていません。残念でした)、会社のパソコンのパスワードは、三ヶ月に一回、全く違っていて、今まで使っていない数字に変えないと起動しなくなるし。どれがどの暗証番号か、段々支障をきたして来るのではないだろうか。暗証番号一覧を書いたメモを保存できる安心な場所があれば良いのだが。個人情報が漏れやすい時代になった。自宅のパソコンにどれだけ、ダイレクトメールが入って来る事か。毎日60件位のうち、僕宛ての個人メールはあって、2~3件で、あとはすべて、広告メール・・・そして、時々ウィルスメールが来る。これは、ウィルス撃退ソフトを入れているので、今は助かっているが、以前持っていたパソコンで、101個のコンピューターウィルスに感染した事があった。メーカーに電話してもどうしても、起動しないので、診てもらったら、「感染」だった。それ以来、撃退ソフトは不可欠である。文明が進化して、ゴキブリが繁殖し、「ゴキブリホイホイ」ができたように、コンピューター社会になって、ウィルス撃退ソフト」が「ゴキブリホイホイ」の役目をしている。変な世の中・・・・・
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「キーマン」

2005年01月21日 | エッセイ・日記・意見
どんな仕事も、一緒に仕事をする会社の「キーマン」を見つける事がとっても大切だ。その、「みつけるという臭覚」をいろんな事を経験して、常に養っていなくてはならないと思う。「キーマン」の発想は「自由」でなくてはならない。しかも、その会社で闘う「エネルギー」を持っている事が大事である。「キーマン」を掴み損なうと、仕事はえらく遠回りになるか、成立しない。逆に言えば、他社の人から見て、自分が「キーマン」になれているかで、仕事ができるかどうかが分かるのではないだろうか。出世の為に、「金魚の糞」の様に行動している人間を、うちの会社でも、他社でも見かけるとほんとに虫酸が走る今日この頃である。この文章を読んでいる人は「金魚の糞」にだけはならないでね、お願いします。
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