午後4時頃の、西区からの飯豊連峰。
さらに積雪は増している。山頂の積雪はどのくらいだろう?
さて、先日から目撃情報が相次いでいた新潟市のイノシシは、日曜日の朝、捕獲された。
ただ、イノシシは複数いた可能性もあり、まだ安心はできない。西区では、夕刻でも多くのパトカーが走り回り、警戒しているようだ。
足が短く、積雪の多い新潟県では生息できないと考えられていたイノシシの、生息が初めて確認されたのが2003年。それ以降激増しているらしい。
これも温暖化の影響、なんだろうな。
だとしても、まさか新潟市の海岸部にまで出没するなんて。
さらに積雪は増している。山頂の積雪はどのくらいだろう?
さて、先日から目撃情報が相次いでいた新潟市のイノシシは、日曜日の朝、捕獲された。
ただ、イノシシは複数いた可能性もあり、まだ安心はできない。西区では、夕刻でも多くのパトカーが走り回り、警戒しているようだ。
足が短く、積雪の多い新潟県では生息できないと考えられていたイノシシの、生息が初めて確認されたのが2003年。それ以降激増しているらしい。
これも温暖化の影響、なんだろうな。
だとしても、まさか新潟市の海岸部にまで出没するなんて。
此処から見えるのは八ヶ岳だけですが
それでも窓の向こうで光っていると気持ちが躍ってしまいます。
イノシシには困りましたね。
海岸部にまで出没ですか。
どうしてやりましょうねぇ。 野生動物保護団体は煩いし。
いつの時代も、冠雪した高山は人目を惹きますね。
新潟市からだと、冠雪した飯豊本山は、
「東に遠ざかりて雪白き山あり」ってところです。
特にこの時期は、飯豊主稜が白く、前衛の二王子などが黒々として、明瞭に区別できるので、特に人目を惹きやすいのだと思います。
晴れの日が少なくなってくる裏日本ですが、だからこそ晴れの日が貴重で待ち遠しい、そんな季節がもうやってきいます。
1頭捕獲されてからは目撃情報はないようです。
このまま終息してくんねろっか。