あすどこにいこうか。まよっています。
開拓の村にいきたかったのですが月曜休みなので。
ひるは、HISのツアーについていた1500円分の町のすし家四季花まるで
利用できる券があるので。
あすどこにいこうか。まよっています。
開拓の村にいきたかったのですが月曜休みなので。
ひるは、HISのツアーについていた1500円分の町のすし家四季花まるで
利用できる券があるので。
本日は、吉野へ花見。
取引先の女性と高槻の鑑定室に入っている愛花先生とで吉野へ花見。
午前10時に大阪阿部野橋駅に集合。3名で。
今回一人ではないので、初めてピタパの障害者割引ICカードの本人用と介護人用の2枚をう。
行くは取引柵の女性と帰りは愛花先生とペアにすることに。
私とペアになっ方は、電車賃・バス代が半額に。
大阪阿部野橋から急行で行きました。
吉野駅へ。
吉野駅海抜207メートル。
吉野駅から奈良交通の臨時バスで中千本公園まで。バス代450円。わたしは半額。
中千本公園に行くと、竹林寺前まで少し歩いて大峯ケーブルバスで奥千本口まで400円。わたしは半額。
竹林寺院前バス停の海抜は411.8m。
奥千本口は、金峰神社前。
そこから歩いて。
坂を上がるとき、愛花先生の荷物(弁当)を持たされました。
大峯ケーブルバスです。乗るのに多くの人が並んでいます。
愛花先生が朝早く起きて作ったという弁当をいただきました。
豆ごはんを握ったおにぎり3つと佃煮が入っていました。
取引先の女性がおにぎり1個をくれたので、
おにぎり4つ食べました。
おなか一杯になりました。
金峰(きんぷ)神社へ。
金峯神社。海抜756メートル。
以前、吉野駅から歩いてここまで来たことがあります。
おにぎりを食べた休憩所に戻りました。
義経の隠れ塔へ。
82歳の愛花先生は、金峯神社で待っていることに。
もう一人の女性は、50歳ですが、この案内版を見て、西行庵に行くのに20分帰りに20分、計40分というのを見て、同じく断念。
わたしだけが西行庵に行くことに。
西行庵に行くと、吉野にある観光地すべて制覇となります。
急な坂道を登ったり下ったりで大変でした。
さくらがきれいでした。
西行庵。海抜736メートル。
苔清水の位置がわかりませんでした。
他の人も探していましたがわからないということでしてた。
わからないまま帰路につきました。
さくらの時期だけ、遊歩道順路が一方通行に。
行きとは別の通路を進みます。
すると苔清水がありました。
水をいただきました。
金峰神社の門のところまで戻ってきました。
愛花先生と取引先の女性は、竹林院前バスを待っていました。
バスに乗りました。400円。わたしと愛花先生は、200円。
竹林院前についてそこから歩いて吉水神社へ。
桜本坊の入口にある見事な八重桜。
取引先の女性は懇意にしている宮司さんとしゃべっていました。
男みくじを引くと小吉でした。
桜は全く見られない一目千本。
吉水神社を出た時、門が閉められました。ギリギリ入れてラッキーでした。
また、取引先の女性は長野に住んでいる宮司さんと懇意でした。明日長野に帰るという宮司さんと会えてラッキーだと言っていました。
蔵王堂に向かってと歩きました。
途中、陀羅尼助丸を売っている店があったので、。フジイ陀羅尼助丸を買いました。
以前は、高野山で陀羅尼助丸(だらにのすけまる)を買っていましたがとっくに飲み干してしまったので。
高野山より吉野の方が陀羅尼助丸の本家のような気がしました。
陀羅尼助丸は、歴史がある分非常によく聞くお薬です。
おなかが痛くなったとき飲むと、いかなる胃腸薬よりよく治ります。
本日は、おまけと550円が500円に割り引かれていました。
道端にチューリップが。
パンジーやビオラも。
偶然、家の人(おばちゃん)が出てきて、話しかけられてと、雑談していました。
パンジーやビオラ。鹿が食べてしまうで、2回植5だということです。
金峯山寺蔵王堂へ。
私がお参りしていると、本堂をしめるところでした。
おみくじを引くと吉でした。
ひき終わるのを待って、坊さんが、もういいですかと言って、扉をしめました。
ここでも、ギリギリでお参りができました。ラッキーでした。
そして、ケーブル(ロープウェイ)に。450円ですが、私と愛花先生はろ、半額で。
近鉄吉野駅前へ。
ソフトクリームをひとつ1個づつ。愛花先生のおごりでした。
近鉄も大阪阿部野橋駅まで1170円の運賃が私と愛花先生は、半額の590円で。
帰りは、普通で橿原神宮前まで。そこから急行に乗り換えて大阪阿部野橋まで。
本日から造幣局の通り抜け。
昨日、インターネットで予約しました。
期間中、雨天の本日7日しかあいていませんでした。
午後3時から3時半。これが一番遅いあいている時間帯でした。
本日、フォルクス針中野店でランチをした後で、駒川中野から天満橋まで。
そこから歩いて。
大阪の普通の桜は葉桜です。
入口です。
一つ目のテントでパンフを受け取り、2つ目のテントで2次元バーコードの読み取りと手荷物検査が。
造幣局の通り抜けへ。
通りすがりの人に撮ってもらいました。
出口へ。今まで何百店と出ていた露店がありません。
ビニール傘に花びらが。
10年位前までは、このあたりの露店に見世物小屋がありました。
見世物小屋の有名な口上「かわいそうなのはこの子でござい、親の因果が子に報い
「生まれいでたるこの姿」と続いて、その後
アスペきちがいのまさでございます。
ノータリンせごんでございます。
など。
口上につられて入ったものでした。入場時に金を払い、好きなだけ見られるというものでした。
本日は、はるやま大阪湯里店へ買い物に行ったので、すぐ近くの一級河川今川の源流へ。
ここが源流。
この辺りは、水がきれいです。
川向うの平野区側にも桜並木が。
桜の花は散り気味でした。
本日も桜の名所今川から。
本日は、南港通りを越えてフォルクスに行くまでの桜。
今川の両岸(向こう岸)とも桜満開。
中吉橋
最後はおまけに、本日の大国町駅の満開の桜を。
本日は大阪の桜の名所として知られる今川堤の南港通りより北のエリアを見てきました。
からやま東住吉店で昼飯を食べようとして自宅マンションから北の方向に。
ご飯を食べている人も。
放駒部屋。
一級河川鳴戸川沿いの桜。
再び今川沿いの桜。
行こうと思ったのですが、期間中、ホテル代も飛行機代も何倍かに値上がりし断念。
ホテル代が高騰するなら、西区の宗教施設に泊まろうとも考えたのですが、飛行機代も高騰して断念。
宗教施設に住んでいる井上君が札幌雪祭りに行き、写真を撮ってきてくれました。
雪で固めたものばかりと思いきや氷を削ったものも出ていた模様。
場所は、大通公園。来年こそは見に行きたいものです。
本日は、しゃぶ葉平野駅北店から大国町の事務所まで、電動アシスト自転車で。
途中巽神社にお参り。
慧善玄潭先生の家の近くなので、立ち寄ることに。
全くのアポなし訪問で、いるかどうかはわかりませんでした。
いなかったらいなかったでかまわないと思い家まで行くと、いました。
慧善玄澤先生は、突然の訪問に驚いていました。
和歌山にもアトリエがある慧善先生。
たまたま本日はこちらにいたとか。
無農薬の有田みかんとお茶を出してくれました。
また、袋に有田みかんを入れてお土産にくれました。
そして、しばらく雑談していました。
本日はひょうたん倶楽部の会員特典。誕生月無料招待で有馬温泉太閤の湯へ。
コロナ前から毎年のように12月になると無料ご招待のダイレクトメールはがきが来るので、有馬温泉太閤の湯へ。
身障者手帳提示でも、単独での利用の場合、鉄道の場合、100キロ未満は半額にならず、しかしバスは半額に。
阪神芦屋からの山越えで有馬温泉に行こうと思いましたが、以前は、この時期でも便はありましたが、
今年は、冬期運休となっていました。
阪急三番街からの直通バスで行こうと思いました。本日、12時50分発の便で行こうとしましたが、満席で切符を売ってもらえませんでした。
次は、13時50分発。1時間も待つぐらいなら電車で行くことに。
直通バスなら運賃1400円。半額となるので700円に。
電車の場合、割引はないので阪急梅田から有馬温泉まで片道1000円となります。
阪急梅田から神戸三宮へ。
三宮から地下鉄で谷上まで。
そこから神鉄で有馬口乗り換えで、有馬温泉まで。
有馬温泉駅から太閤の湯までは徒歩で。
手がかじかんで、、。やっと太閤の湯へ。
露天風呂などにつかり。有料の岩盤浴もひょうたん倶楽部の会員特典で1回限り無料なので入りました。当然もとから無料の岩盤浴も入りました。
帰りは、送迎バスで有馬温泉駅まで。
岩盤浴でも送迎バスでも中国人がいっぱい。
そしいて、帰りは、有馬温泉駅から谷上経由で三宮まで。
帰りは、阪神で梅田まで。東梅田から駒川中野まで。
本日は日曜日身障者手帳を使ってただで遊びまくる日。先週は鶴見緑地へ。本日は長居公園へ、
針中野側の北東口。
長居植物園の北東ムゲートができていました。
北東ゲートはイベント開催時しか使われていないようです。
無料ではいれるるエリアができていました。
この柵の内側が長居植物園。咲くの外側が水辺の散歩道。
入園します。手帳提示でただで入れます。
植物園だけなら200円。植物園+自然史博物館が300円。
自然史博物館(+植物園)は300円。植物園だけは200円です。
自然史博物館へ。
自然史博物館を出ると、前で。けんだまパフォーマーたいがさんがけん玉のパフォーマンスを。
この人は、以前、大阪市立科学館の前でもパフォーマンスをしていました。
当ブログ2022年10月23日記事 毎週日曜日は手帳を使ってただでいくツアー。本日は大阪市立科学館(入館料400円)とプラネタリウム(入場料600円)が無料に。科学技術館へは肥後橋に移ってからは初めて。
バラ園へ。
午後3時半からタイガさんのけん玉のパフォーマンスがありますと、園内放送。
午後3時半過ぎでは、寂しい限り。
徐々に観客が増えてきました。
植物園からでました。
公園の広場では、人がいっぱい。
本日は日曜日。
毎週日曜日は、大阪メトロや大阪シティバスの全線バス(障害者乗車票)を使って、身障者手帳提示で無料ではいる施設へ。
先週は大阪城へ。本日は、鶴見緑地公園へ。咲くやこの花館(500円)と鶴見緑地プール(1200円)をただで利用する予定でした。
咲くやこの花館へ行くのは、花博以来、32年ぶりになります。
駒川中野駅から谷町6丁目乗り換えで、鶴見緑地駅へ。
鶴見緑地プール。
天然温泉水春鶴見緑地店。
長堀緑地プールは、12月1日から3月末まで臨時休館。
これが咲くやこの館とおもいきや、鶴見スポーツセンター。
いのちの塔。休館中でした。
やっとお目当ての咲くやこの花館。
アンケートに答えて、来年のカレンダーをもらいました。
当初は、咲くやこの花館を見こた後、鶴見緑地プールに行く予定でしたが、休館中のため、急遽水春へ。
下駄箱のロッカーキーで精算となります。
療養泉の認定を受けたいる濃い泉質です。
海遊館を見た後、夕日が落ちるところなので、大観覧車へ。
あるのはしっているものの乗ったことはありません。
林君も、彼女とのデートで海遊館には何回もきたことがあるものの、大観覧車は、料金が高い(800円)なので、料金を見て乗るのはやめたとかで、本日が初めての乗車。
身障者手帳提示で、私も林君も半額で乗れました。
料金は同じですが、通常ゴンドラとシースルーゴンドラと乗り口がわかれていました。
シースルーゴンドラに乗ることに。
通常ゴンドラなら、待ち時間なしで乗れましたが、シースルーゴンドラの方は、少し待ちました。
何台かに1台のわりであるシースルーゴンドラ。
シースルーなので、足の下も見えます。
よこだけでなく、真下も見えます。
最頂部115m。
1週15分。降り場に到着。
シースルーゴンドラに乗る人の行列は伸びていました。
そして、天保山マーケットプレースで夕食を食べることに。
本日は、海遊館ができたあたりに行った30年前から2度目の海遊館行きです。
身障者手帳をみせると、本人と付き添い1名が半額ではいれます。
修学旅行生の団体が帰るところで、平日なので、すぐにはいれました。
アシカ
ジンベイザメ。
マンボウ。
サンタの格好をしたダイバーさん。
30年前に来た時は、伊勢海老が水槽にたくさん入っていて、たべたいなぁと思ったことしか覚えていません。
林君いわく、ぬいぐるみとして売られているこの子だけが、観客のそばまで顔を見せに来てくれるって。
イッカク。
そして、海遊館をあとに。
本日は、林君が強制的にとらされる有給休暇の日。
元来なら、金・土・日でどこかに旅行に行くはずでしたが、私は、。人工透析をしていて、土曜日が透析日なので、いけません。
金曜日日帰り旅行でもと考えましたが、天保山に行くことに。
なんばから天保山行きの大阪シティバスにのって、天保山ハーバービレッジまで。
身障者乗車票をみせて、私と林君は、二人ともバスに無料乗車できました。
まずは、日本一低い山頂としてしられる天保山に登頂することに。
無事登頂を終えて、向かいにある海遊館に。
本日は、林君が強制的にとらされる有給休暇の日。
元来なら、金・土・日でどこかに旅行に行くはずでしたが、私は、。人工透析をしていて、土曜日が透析日なので、いけません。
金曜日日帰り旅行でもと考えましたが、天保山に行くことに。
なんばから天保山行きのバスにのって、天保山ハーバービレッジまで。
まずは、日本一低い山頂としてしられる天保山に登頂することに。
無事登頂を終えて、向かいにある海遊館に。