①日本初!霊能者の予言で、大型トレカ店を閉店
昨年12月13日開店したばかりの対戦場が64席もある大型トレーディーングカード専門店カ
ード専門店「カードカルト大阪京橋店」を6月29日、霊能者の予言に従って閉店した。
7月8日その継承店として、カードカルト南海難波駅前店をオープンした。
http://www.nichikon.co.jp/card.html
※カードカルト大阪京橋店 大阪市都島区東野田町5-7-2 岡本ビル2階
カードカルト南海難波駅前店 大阪市浪速区難波中2-3-9 シマモトスリムビル2階
阪神大震災の三日前の1995年1月15日、祈祷顧客その他に片っ端に、神戸に大地震が来るの
で、近寄るなと電話をかけまくり、電話を受けた人で、お店を経営していた人はみんな、1月16
日臨時休業したというエピソードが有名な霊能者ひょうたん良先生。そのひょうたん良先生と5月
19日に会ったとき、「山本君が大阪京橋店にたまたま用事に行っているとき、階段付近で、たま
たま居合わせて刺される。山本君以外にも、多数が刺されて、大事件になる。」とひょうたん良先
生の口からポロリと出た言葉がきっかけで閉店決定。5月22日には、店関係者に相談することも
なく、独断でテナントの解約届けを出した。
ひょうたん良先生からは、今までに池田小学校児童殺傷事件を9日前に教えてもらったり、福知山
線列車事故を前日に示唆してもらったりしていたので、そういう話を聞いてしまった以上、難を回
避しないわけにはいかない。ただ、霊能者の予言で店を閉めるのに対して、店員と客は納得しな
い。
特に店員たちはがんばって売上を2ヶ月間で倍増させたりしていた。1日の売上も10万円を越え
る日も出てくるようになり、採算ペースに乗ってきた矢先の突然の閉店話。結局、店員たちのため
に、完全継承店として南海難波駅前店を用意、納得してもらった。カードカルト出店によって、他
のトレカ屋はなくなってしまったので、カードカルトが撤退すると、京橋は、トレカ屋のない街と
なってしまうので、客に対しては、納得してもらえないので、店として閉店を告知したのが、閉店
5日前の6月24日であった。
大阪京橋への出店は、日本占い師連盟の若手ホープ萩原八雲先生のアドバイスによる。ただし、開
店直後、萩原八雲先生は、「この店の寿命は短い。勇気ある撤退。」と出たと語っていた。ひょう
たん良先生は、一貫して、京橋出店に反対。反対理由は、トラブル運が出ている。ということであ
った。「山本君が取り返しのつかないトラブルに巻き込まれて、泣いているのが見える。」という
ことであったが、その時点では、何らトラブルは発生していなかった。ひょうたん良先生は、出店
後も、トラブルに巻き込まれないうちにさっさと店を閉めた方が賢い。と言っていた。
7月3日にカードカルト大阪京橋店の撤収が完了したが、ひょうたん良先生いわく、その場所付近
かまたは半径500メートル以内で、多くの人が巻き込まれる殺傷事件か爆発が起こるという。白
く光るものが見えたので、それが人間なら、刃物沙汰。そうでないなら、爆発で、何かが店に飛ん
でくるところだった。という。ちなみに、この話を他の霊能者に言ったところ、日本霊能者連盟J
R三ノ宮駅前鑑定室所属の涼平先生は、前に一度、大阪京橋店に行ったとき、前の新京橋商店街の
中で、しゃぶ中毒者が拳銃かエアガンを乱射、流れ弾が店の窓ガスにあたって割れるのが見えた。
と言う。ただ、同じ霊視でも、日本霊能者連盟阪急高槻市駅前鑑定室所属の龍降臨先生は、ケンカ
から刃物事件につながるのは見えるが、カードカルト大阪京橋店には、何も被害がない。と言う。
池田小学校児童殺傷事件が事前にわかっていたのに手を打たなかったとネットで批判を集めたが、
池田小学校の時は、もし連絡がついたとしても、霊能者の予言について、どこまで相手にするか疑
問であったが、今回は、責任者として対応ができる。そのため、閉店する道を選んだ。閉店するこ
とで、経済的損失は大きいが、店の従業員やお客さんの生命は何よりも大切である。
※池田小学校児童殺傷事件・9日前の予言
2001年5月30日、ひょうたん良先生が、日コン連本部を訪れた時、「大阪教育大学って、柏
原に移転したのに、付属池田って、まだあんの?」という問いかけから始まる。
「知り合いおらんか。」といわれたので、日コン連の会報は、PaPaというコンピュータサーク
ルには送っているけど、そのサークルは日コン連には加盟はしていないので、知り合いはいない。
と回答した。
「何かあるの?」と尋ねると、「言うておかなあかんことあるさかい。」「人さされよるで。」と、
そして、誰が誰を刺すのですか。と尋ねると、「それは、言えん。」の一点張り。教えてくれ。と
しつこく言うと、「1週間以内にテレビや新聞で大々的に報道されるので、それまで楽しみにまっ
ときや。」それから、1週間以内には何も起こらなかったが、9日後あの事件が、。
事件報道時に、ひょうたん良先生に連絡するも、「山本君に言ったらネットに書くので、この件に
ついては何も言えん。」それから、2ヶ月半後、よみうりテレビのBBパインという番組のVTR
撮りで、ひょうたん良先生が日コン連に来たときに、池田小学校事件のことを尋ねると、「わしの
祈祷所に来るとき、旅館のふたば別館を目印に来たやろ。あの旅館の経営者のめいが、殺された8
名のうちの一人なんや。その子の霊に導かれて、墓参りもしたけど。」インターネットで調べる
と、旅館ふたば別館の系列のグランドホテル二葉の創業者の姓は、猪阪と判明。同じ姓の子は、殺
された8名の中確かにいた。
※福知山線列車事故・前日の示唆
2005年4月24日、ひょうたん良先生と電話で話した際、その日に限って、「今日何か電車乗
らんかったか?」と尋ねられた。山本は運転免許を持っていないので、移動はすべて電車。毎日、
電車に乗って通勤している。その日は、枚方・長尾へ墓参りに行ったので、このことかと思い、長
尾に行きました。と答えた。すると、「乗った電車は、どこから来て、どこに行っている電車?」
と聞かれたので、「宝塚から来ている同志社前行き」と答えた。いつもは、乗るのは快速であれば
よいので、行き先が、木津行きか同志社前行きかは気にしていないのに、その日に限って、行き
は、同志社前行き、帰りは篠山口行きと覚えていた。
それから、「いつも神戸に行くとき、何に乗っている?」と聞かれたので、少し前までは、回数券
だったので、一番安い阪急。ただし、4月にカードカルト神戸三宮店をオープンしたので、4月に
入って定期券を買うことになり、定期券では、一番安いJRにしたと言うと、ひょうたん良先生
は、「JRやめて阪急にしとった方がええで。」翌日、尼崎で事故発生。ただし、福知山線の尼崎
・塚口間は、山本が利用する区間ではなかったので、影響は受けなかった。
②阪神大震災(2回目)の事前予知サービス受付開始
2006年5月29日、ひょうたん良先生は、神戸に来て、カードカルト神戸三宮店やJR三ノ宮
駅前店、山本隆雄の神戸のマンションなどをみた。いずれも、1995年の阪神大震災では、被害
を免れた建物であるが、2-3年後に訪れる阪神大震災の2回目の地震ですべて倒壊することが判
明した。ただ、地震発生時、山本は神戸にいなくて助かり、店は現在の場所から別の建物に移転し
ていて、その建物は無事であるということであった。
現在、霊視による地震予知サービス http://www.uranai.gr.jp/yochi.html
は、1年間契約で、2万円で行っているが、阪神大震災(2回目)地震予知サービスは、神戸で震度6
以上の地震発生まで有効で5万円で引き受ける。
問合せ メール reinou2@infoseek.jp 電話06-6644-7901
昨年12月13日開店したばかりの対戦場が64席もある大型トレーディーングカード専門店カ
ード専門店「カードカルト大阪京橋店」を6月29日、霊能者の予言に従って閉店した。
7月8日その継承店として、カードカルト南海難波駅前店をオープンした。
http://www.nichikon.co.jp/card.html
※カードカルト大阪京橋店 大阪市都島区東野田町5-7-2 岡本ビル2階
カードカルト南海難波駅前店 大阪市浪速区難波中2-3-9 シマモトスリムビル2階
阪神大震災の三日前の1995年1月15日、祈祷顧客その他に片っ端に、神戸に大地震が来るの
で、近寄るなと電話をかけまくり、電話を受けた人で、お店を経営していた人はみんな、1月16
日臨時休業したというエピソードが有名な霊能者ひょうたん良先生。そのひょうたん良先生と5月
19日に会ったとき、「山本君が大阪京橋店にたまたま用事に行っているとき、階段付近で、たま
たま居合わせて刺される。山本君以外にも、多数が刺されて、大事件になる。」とひょうたん良先
生の口からポロリと出た言葉がきっかけで閉店決定。5月22日には、店関係者に相談することも
なく、独断でテナントの解約届けを出した。
ひょうたん良先生からは、今までに池田小学校児童殺傷事件を9日前に教えてもらったり、福知山
線列車事故を前日に示唆してもらったりしていたので、そういう話を聞いてしまった以上、難を回
避しないわけにはいかない。ただ、霊能者の予言で店を閉めるのに対して、店員と客は納得しな
い。
特に店員たちはがんばって売上を2ヶ月間で倍増させたりしていた。1日の売上も10万円を越え
る日も出てくるようになり、採算ペースに乗ってきた矢先の突然の閉店話。結局、店員たちのため
に、完全継承店として南海難波駅前店を用意、納得してもらった。カードカルト出店によって、他
のトレカ屋はなくなってしまったので、カードカルトが撤退すると、京橋は、トレカ屋のない街と
なってしまうので、客に対しては、納得してもらえないので、店として閉店を告知したのが、閉店
5日前の6月24日であった。
大阪京橋への出店は、日本占い師連盟の若手ホープ萩原八雲先生のアドバイスによる。ただし、開
店直後、萩原八雲先生は、「この店の寿命は短い。勇気ある撤退。」と出たと語っていた。ひょう
たん良先生は、一貫して、京橋出店に反対。反対理由は、トラブル運が出ている。ということであ
った。「山本君が取り返しのつかないトラブルに巻き込まれて、泣いているのが見える。」という
ことであったが、その時点では、何らトラブルは発生していなかった。ひょうたん良先生は、出店
後も、トラブルに巻き込まれないうちにさっさと店を閉めた方が賢い。と言っていた。
7月3日にカードカルト大阪京橋店の撤収が完了したが、ひょうたん良先生いわく、その場所付近
かまたは半径500メートル以内で、多くの人が巻き込まれる殺傷事件か爆発が起こるという。白
く光るものが見えたので、それが人間なら、刃物沙汰。そうでないなら、爆発で、何かが店に飛ん
でくるところだった。という。ちなみに、この話を他の霊能者に言ったところ、日本霊能者連盟J
R三ノ宮駅前鑑定室所属の涼平先生は、前に一度、大阪京橋店に行ったとき、前の新京橋商店街の
中で、しゃぶ中毒者が拳銃かエアガンを乱射、流れ弾が店の窓ガスにあたって割れるのが見えた。
と言う。ただ、同じ霊視でも、日本霊能者連盟阪急高槻市駅前鑑定室所属の龍降臨先生は、ケンカ
から刃物事件につながるのは見えるが、カードカルト大阪京橋店には、何も被害がない。と言う。
池田小学校児童殺傷事件が事前にわかっていたのに手を打たなかったとネットで批判を集めたが、
池田小学校の時は、もし連絡がついたとしても、霊能者の予言について、どこまで相手にするか疑
問であったが、今回は、責任者として対応ができる。そのため、閉店する道を選んだ。閉店するこ
とで、経済的損失は大きいが、店の従業員やお客さんの生命は何よりも大切である。
※池田小学校児童殺傷事件・9日前の予言
2001年5月30日、ひょうたん良先生が、日コン連本部を訪れた時、「大阪教育大学って、柏
原に移転したのに、付属池田って、まだあんの?」という問いかけから始まる。
「知り合いおらんか。」といわれたので、日コン連の会報は、PaPaというコンピュータサーク
ルには送っているけど、そのサークルは日コン連には加盟はしていないので、知り合いはいない。
と回答した。
「何かあるの?」と尋ねると、「言うておかなあかんことあるさかい。」「人さされよるで。」と、
そして、誰が誰を刺すのですか。と尋ねると、「それは、言えん。」の一点張り。教えてくれ。と
しつこく言うと、「1週間以内にテレビや新聞で大々的に報道されるので、それまで楽しみにまっ
ときや。」それから、1週間以内には何も起こらなかったが、9日後あの事件が、。
事件報道時に、ひょうたん良先生に連絡するも、「山本君に言ったらネットに書くので、この件に
ついては何も言えん。」それから、2ヶ月半後、よみうりテレビのBBパインという番組のVTR
撮りで、ひょうたん良先生が日コン連に来たときに、池田小学校事件のことを尋ねると、「わしの
祈祷所に来るとき、旅館のふたば別館を目印に来たやろ。あの旅館の経営者のめいが、殺された8
名のうちの一人なんや。その子の霊に導かれて、墓参りもしたけど。」インターネットで調べる
と、旅館ふたば別館の系列のグランドホテル二葉の創業者の姓は、猪阪と判明。同じ姓の子は、殺
された8名の中確かにいた。
※福知山線列車事故・前日の示唆
2005年4月24日、ひょうたん良先生と電話で話した際、その日に限って、「今日何か電車乗
らんかったか?」と尋ねられた。山本は運転免許を持っていないので、移動はすべて電車。毎日、
電車に乗って通勤している。その日は、枚方・長尾へ墓参りに行ったので、このことかと思い、長
尾に行きました。と答えた。すると、「乗った電車は、どこから来て、どこに行っている電車?」
と聞かれたので、「宝塚から来ている同志社前行き」と答えた。いつもは、乗るのは快速であれば
よいので、行き先が、木津行きか同志社前行きかは気にしていないのに、その日に限って、行き
は、同志社前行き、帰りは篠山口行きと覚えていた。
それから、「いつも神戸に行くとき、何に乗っている?」と聞かれたので、少し前までは、回数券
だったので、一番安い阪急。ただし、4月にカードカルト神戸三宮店をオープンしたので、4月に
入って定期券を買うことになり、定期券では、一番安いJRにしたと言うと、ひょうたん良先生
は、「JRやめて阪急にしとった方がええで。」翌日、尼崎で事故発生。ただし、福知山線の尼崎
・塚口間は、山本が利用する区間ではなかったので、影響は受けなかった。
②阪神大震災(2回目)の事前予知サービス受付開始
2006年5月29日、ひょうたん良先生は、神戸に来て、カードカルト神戸三宮店やJR三ノ宮
駅前店、山本隆雄の神戸のマンションなどをみた。いずれも、1995年の阪神大震災では、被害
を免れた建物であるが、2-3年後に訪れる阪神大震災の2回目の地震ですべて倒壊することが判
明した。ただ、地震発生時、山本は神戸にいなくて助かり、店は現在の場所から別の建物に移転し
ていて、その建物は無事であるということであった。
現在、霊視による地震予知サービス http://www.uranai.gr.jp/yochi.html
は、1年間契約で、2万円で行っているが、阪神大震災(2回目)地震予知サービスは、神戸で震度6
以上の地震発生まで有効で5万円で引き受ける。
問合せ メール reinou2@infoseek.jp 電話06-6644-7901