阪神大震災では、神戸大学では、890名の学生が建物の下敷きになりうち41名が死亡しましたが、
私が当時マスコミに流していた日コン連ニュースで、裏付けがなく、産経新聞に載った記事があるのをご存知ですか。
産経新聞は、神戸大学に連絡するも、誰も電話に出ないので、裏付けなく、私の言ったことをそのまま記事にしました。
それは、神戸大学がウンコするためのトイレ大学になっているという話でした。
神戸大学には、裏のきれいな谷川に、神戸大学浄水場があり、そこから水をとっています。
大学内の水道の蛇口には、すべて、飲 もしくは、雑 マークが付けられています。
プールの水やトイレの水は、雑 水でした。プールの水は、六甲のおいしい水ということで、飲めばおいしいと言われていました。
トイレでも、洗面台の通常の蛇口には、飲マークですが、トイレ掃除のモップを洗う洗面台のみ雑マークがついていました。
阪神大震災で水道が止まり、灘区の家は、どこも、トイレに困っていました。
ウンコがケツに着くところまで、たまってくると。
そんな中で、神戸大学のトイレだけは、水洗が使え、トイレのモップを洗うための洗面台からは水も出る。というわけで
下宿生や近所の人は、うんこをする目的だけで神戸大学に通っているという話が記事になったわけです。