本日も吉本のなんばグランド花月・よるの漫才コント６０分へ。目玉の笑い飯が来ずに代わりにテンダラー。シャンプーハットとテンダラーの時だけ笑えました。ダブルヒガシなど最初はおもんない漫才ばかり。

本日も吉本のなんばグランド花月・よるの漫才コント６０分へ。開演１５分前の午後６時４５分に着きました。

関係者受付のテーブルに行き、氏名を言って招待券を受け取ります。

 

席のとなりには、たまたま、カードカルトの鵜飼店長と辻君がいました。

本日は、笑い飯の代わりに、テンダラーが。オフロードの代わりに、ダブルヒガシが。

客の入りは、昨日の半分くらい。昨日と比べると寂しい次第です。

ダブルヒガシ、コマンダンテとおもろない組が続きます。

シャンプーハットとテンダラーだけが笑えました。

テンダラーについては、昨日と全く同じネタが使われていました。

佐久間一行と川崎バイク川崎は、昨日と違うネタを使っていました。

囲碁将棋については、前回よりは、ましだと思われました。

あとは、しょうもない。という気が。

いつも思うのですが、よるの漫才コント６０分は、無料招待だから見に行くのであって、金を出してまで見たいとは思えません。

本日の出演者でいうと、シャンプーハットとテンダラー以外は、素人に毛が生えた程度で、当ブログのコメント欄で書きこんでいるパチモンのアスペまさの方が、笑いのセンスがあります。
アスペまさの書き込みには、まったく、笑いのセンスは感じられませんが、正規のアホキチガイ（奈良大中退で手帳もち）というその存在で笑いは取れます。