年賀状を整理していると、地震が発生する場所が書かれているものがありました。
日蓮宗系の霊能者からのものでした。
大地震の予言として、いろいろ書かれていますが、
能登半島のが書かれていませんでした。
最新の画像［もっと見る］
-
オメコの野郎谷町線新ダイヤで終電繰り上げなど間違った情報流しやがってビビったやないか。実際には減便となる１本は平日では９時台土日ダイヤでは２２時台でした。。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
-
本日のランチは訪問看護のバイキングに行ってはだめという声を無視してフォルクス針中野店へ。日替わりランチが変わっていてフォルクスハンバーグを。
19時間前
アクセス
トータル
ランキング
チャンネルがありません
地震がおこるおこるいうて、たまに起こって、当てたと自慢しても、
結局、週に1回ぐらいいってたら、当たるわけですから、意味ないのではないですか
そんなことよりも、防災グッズを紹介したり、
防災の情報を発信したりしてるほうが、はるかに、
有益なのではないでしょうか
また、地震雲情報もいいですが、
もっと、科学的な情報も発信したらどうでしょうか。
月の潮汐力がどうのとか、太陽フレアの影響がどうもとかそういう専門的なことも調べて発信してもいかがでしょうか。
そんなに地震が気になるのでしたら、もっと、深くマニア的になったほうが良いのではないでしょうか。
出向かなくても、ネットや書籍でいろいろわかるのではないでしょうか。
今回の地震は、去年の海底火山の影響が考えられます。
富士山は、300年噴火してないので、そろそろやばいとされているようです。
どやどやの使用済ふんどし販売、早ようやってくれ。毎年楽しみにしてるんさかい😍
1/12(金) 21:31配信
日テレNEWS NNN
愛知県名古屋市のコンビニでお尻を男性店員に見せつけたなどとして、会社員の男が逮捕されました。
◇
警察に1本の電話が入りました。
コンビニ店長
「ストッキング姿の男が店に来た」
現場となったのは、愛知県名古屋市のコンビニです。
警察によると、去年12月2日午前4時半ごろ、上半身は服を着ていましたが、下半身には黒のストッキングだけを着用した1人の人物が来店。店内をうろうろすると、レジの前へ。商品棚をのぞきこんで前かがみの姿勢になり、お尻を男性店員（24）に見せつけてきたというのです。
そして…お尻を左右に、ふりふり。ストッキングには切り込みが入っていて、お尻を突き出すと肌が見える状態だったといいます。
警察は、会社員の嶋義和容疑者（48）を逮捕しました。
嶋義和容疑者（48）
「お尻を見せれば仲良くなれると思い、やりました」
調べに対して容疑を認めているということです。
1/15(月) 10:33配信
読売新聞オンライン
合格率１７％という難関の国家資格「宅地建物取引士（宅建）」の試験に、大阪市城東区の小学４年水落孝心君（１０）が初挑戦で合格し、これまで１２歳だった合格者の最年少記録を更新した。父親で司法書士の孝行さん（４３）と一緒に勉強したといい、孝心君は「将来は資格を生かせる不動産関係の仕事か、お父さんのように司法書士になりたい」と話す。（山口佐和子）
「こども六法」を愛読
父親の孝行さん（手前）と勉強する孝心君（大阪市城東区で）
試験を実施する一般財団法人・不動産適正取引推進機構によると、昨年１０月に孝心君が挑んだ試験の受験者は２３万３２７６人で、合格者は４万２５人（合格率１７・２％）。合格者の平均年齢は３５・６歳で、孝心君は１０歳４か月で合格した。
法律を分かりやすく解説した書籍「こども六法」を幼い頃から愛読し、法律に興味を持ったという孝心君。小学校低学年の頃には、民法の条文をノートに書き写すようになり、その姿を見た孝行さんが、試験内容に民法が含まれている宅建の勉強を勧めた。
小学３年の夏休みから試験勉強をスタート。毎日３０～４０分、一人で机に向かい、週３回は仕事から帰ってきた父親と椅子を並べて勉強した。抵当権や相続権など、子どもになじみの薄いテーマについては、孝行さんが「大阪のおばちゃんにも分かるように」を合言葉に、身近な話題に置き換えて教えた。知識を頭に入れた後は、過去問を１０回以上繰り返して解き、１年間でボールペン２０本を使い切った。
試験は阪神のユニホームで
孝心君は、普段は外で体を動かして遊ぶことが好きで、勉強をやめたいと思うこともあったというが、「何かで全国一になりたい。ここでやめたら、今までの努力が無駄になる」と気持ちを切りかえた。試験の本番は「集中力が途切れなかったから、いけると思った」と振り返る。結果は、５０点満点中４０点の高得点で合格を手にした。
プロ野球・阪神タイガースの大ファンで、大阪市内で実施された試験には、大山悠輔選手のユニホームを着て臨んだ。「合格のごほうびに、甲子園球場の年間チケットを買ってもらった」と喜ぶ。
「新しい知識を増やすのが楽しい」といい、今は、今月２８日に試験がある「ファイナンシャル・プランナー（ＦＰ）」３級の資格取得を目指して勉強を続けている。
身体障害者で発達障害者のアスペえむびーまんのなりすまし