実家で新聞の整理しているき、折り込みチラシすべてに目を通しています。クーポンがついていないかチェックしています。
その中で、日本共産党の折り込みチラシ(くらしの支援制度を紹介します)を見つけました。
生活資金の貸付・緊急小口資金の存在を生まれて初めて知りました。
4月末の時点の財布の中身が663円しかなかったことは、当ブログでお知らせしました。
カードカルトや占い屋を休業しているから、日銭が全く入ってこなくなったからです。
高槻の家賃は払わず放置プレイ。滞納中。
クレジットカードも4月27日引き落とし分を5月20日まで待ってもらっています。29日には、解約になるとか。
他のクレカも今月末からから引き落としが困難となります。
私は、身の回りのすべての支払いをクレカで行っています。よって現金は使いません。
が、クレカの請求に対して、引き落としができなかった場合、即刻。クレカが使えなくなります。
クレカが使えなくなると、生活維持に困難をきたします。
持続給付金も、今年の帳簿がまだ作れていないので、申請できていません。
昨年4月の決算書はありますが、年1回、税理士さんに決算時に帳簿を作ってもらっていますので、今年のはありません。自分で作らないといけません。作り方がイマイチわかりません。
税理士さんにお願いしても、売上だけの帳簿は作れないとか。自分で作れますから作ってくださいと。
現時点では、月末の支払いの目途がありません。
まじで、首をくくらないといけないなぁと思っていた時、目についたのが以下のチラシ。
緊急小口資金の存在を知って、借りることに。
昨日、東住吉区社会福祉協議会に電話したら、申し込みの書類を送るということ。
本日、書類が届きました。
本日区役所に行こうと思って、電話すると、身分証明書が必要とのこと。運転免許証がない私にとっては、パスポートを併用しなければなりません。
そして、通帳かキャッシュカードとシャチハタでない印鑑が必要ということでした。
口座番号がわかっています。が、現物を持っていかないととダメということ。
仕方ないので、大国町の事務所に行き、パスポートと通帳。昨年度の源泉徴収票をもって、再度、駒川中野まで戻り、東住吉区役所へ。午後4時15分到着。
窓口には、午後5時までに来てと言う事でしたが、まずは、1階で、住民票を取ります。
いつものことながら、結構待ち時間がありました。
その間に、申請書類に記入しました。
そして、3階へ。
受付表に記入します。
受付表の用件欄には、ほとんどの人が緊急小口資金と書いていました。
順番待ち。
順番が回ってきて、ブースに案内され、書類のチェック。
金額欄は空白にしていました。パンフを見ると10万円と思えましたが、20万円貸してほしかったので。
金額は、その後、大阪府が甘くしたので、20万円までOKということでした。
当然、20万円で申請しました。返済は、1年後から月払いで。
今、収入がないことの証明はどうしてしようかと思ったのですが、
収入がないという証明は普通はないので、かまわないとのこと。
また、世帯収入で見るのではなく、申込者の収入だけで見るとか。
そして、書類を受け付けてもらいました。午後5時ちょうどに終了しました。
振り込みは、2-3週間後とのことです。
月末の支払いに間に合いそうです。ほっとしました。
皆さんも、首をくくろうと考えている人は、是非、地元の社会福祉協議会へ。生活資金の貸し付け制度を利用しましょう。
でも、いつも思うのですが、日本共産党だけが、.人々に寄り添っている政党だなあと。
他の政党の折り込みチラシは、自慢のPRばかり、日本共産党のこういう生活支援制度の紹介チラシは役に立ちます。
続報
2020年5月9日記事 素朴な疑問(色々な事業をやっておられるようですが今までの蓄えや貯蓄などはないのでしょうか?)にマジレスします。結論。私は、聖人界の日本代表者かつ準神なので。
ドリチンで無理か
いつでも大阪の行政バカにする さ い さ んだけど、大阪よく頑張ってるなと思うわ 感謝したれや 社協は微妙に行政じゃないけどな