本日は真田山プールで１時間１０分待ち。待ち時間にケンタへ。真田山プールではえむびーまんを起因とする重大事故発生。私は目撃者として証言するでと鎌田チーフに申し出。

本日は真田山プールへ。

大阪メトロを使い真田山プールに行くと、午後２時２０分・１時間１０分待ち。

暑いのでクーポン利用でマクドで待とうとするも、店員がコロナに感染して閉店中。

ケンタののクーポンもスマートニュースで見つけたので、ケンタへ。

 

２００円の半額で１００円のアイスコーヒーをオーダー。

真田山プールに戻るも、整理券の入場時間帯が同じ。

今来た客の整理券番号は２３８番。私は、２３２番。１時間で６人しか来なかった模様。

本日は、プールで１６００ｍ泳ぎました。

プールサイドでは、常連客のピンクの競パンをはいているおじいさんが横たわって、その周りに何名か、職員も。

プールから上がって、その現場にいたおじさんがそばにいたので、何がおこったのか聞いてみました。

そのおじさんが連れ来た親戚の子が、そのおじいさんとぶつかって、おじいさんが脳震盪を起こして、救急車を呼べ、警察を呼べとなったとか。

そのおじさんが言うには、こつんと当たっただけなのに。

当たった直後は、監視員に、こいつがぶつかってきたと怒って言っていたのに、いつの間にか、プールサイドに横たわり、、
そのおじさんは、おじいさんの脳震盪は、あたかも詐病かのように言っていました。

私は、私の考えを伝えました。

その高校生ぐらいの子供が、おもっいきり早く泳いで私をぬかそうとして、私と併泳。

そして、抜かしきられないうちに、向かいから来たそのおじいさんと正面衝突。

私は、泳いでいて、わたしを追い越そうとして併泳してくるガキに気づきましたが、そのまま泳いでいました。

私は、平泳ぎとクロールで交互に泳ぎますが、平泳ぎのうちは、追い越そうとするひとがいれば、抜かしやすいようにコースロープに寄りますが、クロールの時は、そういう事をしません。
そのため、そのガキは、向こうからくる人のレーンを泳いでいました。

わかりやすく言えば、片側１車線の道路で、追い越そうとして対向車線にでたものの、追い越しできないまま、向こうから来た車と正面衝突したという感じです。

おじいさんから見れば、突然前からあり得ない水泳者が現れ、正面衝突。

お気の毒です。また、怒るのもわかります。

そのおじさんは、こつんと当たっただけなのにというので、私は、鎌田チーフに何かこじれれば、証言者になると申し出ました。

私は、そのガキは、追い越すために力が入った泳ぎをしていた。そのままの勢いで正面衝突。その衝撃は大きかったと思われる。こつんという程度ではないと。

そのおじいさんは、詐病だっのか。詐病だったら良いのですが、本当に、頭をやられて脳震盪を起こしていたのであれば、、

気になるところです。