毎日新聞の記事
https://mainichi.jp/articles/20220129/k00/00m/040/070000c
三江線跡地利用し地域活性化 島根のNPOが「ふるさとづくり大賞」
島根県邑南町のJR三江線跡地を利用して地域活性化に取り組むNPO法人「江の川鉄道」(邑南町)が、総務省の2021年度「ふるさとづくり大賞」の団体表彰に選ばれた。日高弘之理事長(81)は「取り組みはまだ発展途上だが、受賞はありがたい」と喜んだ。【萱原健一】
江の川鉄道は、廃線となった三江線の旧宇都井駅や線路を活用し、地域住民や県内外の鉄道ファンらとともに「三江線鉄道公園」を運営。旧宇都井駅一帯をイルミネーションで照らす「INAKAイルミ」やトロッコ列車の乗車イベントなどを開催してきた。その結果「廃線後にもかかわらず、19年度はトロッコ列車に乗車したり駅に入場したりした人が1200人に上り、イルミには5000人が訪れた」と地域に活気をもたらした点が評価された。
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母の実家が、三江線の川平駅の近くにありました。
学習塾に通っていない私は、毎年、夏休みが始まるとすぐに大阪から江津市川平町の母の実家や親せきの家へ向かい、そこで30日~40日過ごしていました。
中学2年生の時の夏休みまでそれが続きました。
川平では、三江線をよく利用していました。
亡き母は、島根県立川本高等女学校に通うのに、三江線を川平から石見川本まで利用していたと言います。
それで、廃止前に乗りに行きました。
それで、天空の駅と言われた宇都井駅の周辺でイルミネーションをカメラで撮っていました。
当日は三次市のホテルに宿をとっていました。三次行きの最終電車に乗ろうとしました。
が、レンズのふたがありません。
ふたを落としたと思い、下を探していました。が、見つかりません。
電車発車の1分前になったので、宇都井駅へ。
ホームは地上21メートㇽの高さに。
ビルの8階の床相当です。
階段を駆け上りました。
が、いくら登ってもホームにはたどり着けません。
ホームからは、電車の到着する音が、
もう間に合わないと覚悟を決めて駆け上りました。
通常だったら間に合わなかったと思われますが、ホームにいた人が多くて、並んで乗車するため、ひまどっていました。
列の最後について、かろうじて乗車できました。
ふたは、カバンの中から発見されました。
天空の宇都井駅から駆け込み乗車で乗ったのは、私が最初で最後だと思われます。
そんな宇都井駅をトロッコ電車が走っていると聞いたことがあります。
そのトロッコ電車があの写真の電車のようです。
一度、乗ってみたいものです。
アスペまさ
●●●番目のアスペまさはパチモン
なんで一応、公立の進学校にいっとった俺が療養手帳なんかになるんなあ😒個人的見解を100%ハズす、ひょうたん良先生いわく、魂じたいがスカベ狸の妖怪の疫病神が😒
えむびーまん
私●●●のなりすましのパチモンをしているアスペまさこと岡山のマサは、狸のスカベ低級色情霊憑きで療育手帳持ち級のアホキチガイとか。
発達障害者アスペえむびーまんと、ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
なんで一応、進学校にいっていた俺が療養手帳になるんなあ😒カスみてーなことに時間とらんすんじゃねえよ😒気持ち悪🤢めんどくさい😒クソみてーな😒
ホームレスから搾取している大阪の反社、生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
何またキチガイなカスみてーなこといってやがるのか😒運とかあるだろーが😒A判定全部落ちてセンター後期利用しか3月にもなって残ってなかったつってんだろーが😒根性最悪の馬の耳に念仏野郎が😒