本日はソフトバンク京阪京橋店で修理に出していたアクオス センス を取りに行き、メールやLINEメッセージの移行をしてもらいました。
大阪メトロ長堀鶴見緑地線京橋駅から12時54分発の大正行きに乗車。
途中谷町6丁目で下車。改札を入りなおしました。
京橋から谷町6丁目までの運賃180円はいりますが、谷町6丁目から天王寺まではマイスタイルの関係で無料となります。
谷町6丁目から谷町線で天王寺まで。13時14分到着。
そこから歩いて、近鉄南大阪線阿部野橋駅まで。
13時20分発の吉野行き急行に乗車。
次の古市駅で下車。13時36分。
そこから歩いて、誉田八幡宮に。徒歩7分となっていました。
東住吉高校時代、この付近に、友人が多数住んでいたので、話には聞いていましたが、行ったことがありませんでした。
誉田八幡宮は、応神天皇陵に隣接していることは知っていました。
どでかい拝殿。
14時からとなっていましたが、13時50分には、はじまりました。
参加費は、5000円(正式参拝2000円+直会(なおらい)3000円)
私は、正式参拝だけで帰ることにして、2000円のみ支払いました。
たぶん、お金だけ支払って、直会には参加しない人がいるでしょうから、弁当が余っていたら、参加しようという魂胆でした。
そして、世界連邦日本国協議会の発足式が、神前で執り行われました。
そして、終了。
本殿
宮司さんと世界連邦日本国協議会の発足式に臨んだメンバーの記念撮影。
いただいたおさがり。塩飴。
宮司さんからもらった誉田八幡宮のパンフ。
正式正式
正正式おみくじ
おみくじ(100円)をひくと16番 吉でした。
そして、東側の出入り口を出たところにある隣接する社務所へ。
そこで開催される直会(なおらい)に参加。
なおらい(直会)とは、神道系の儀式の後に行われるご飯を一緒に食べる親睦の会という事だそうです。
ズバリ、3000円の弁当。
今回は、参加費は、事前振込み型で、参加費5000円を振り込んだのに当日欠席した人が3名いて、弁当が3つ余っていました。
うち、一つをいただいたわけです。
私だけが、ただで3000円の弁当をいただいたわけです。
そして、散会に。
誉田八幡宮の隅々まで見ることに。
東側の鳥居から見れば、真正面に拝殿が。
恵比須様にごあいさつ。
お稲荷様にごあいさつ。
長細い拝殿。
北側にある応神天皇陵に向かいます。
私が中学や高校生の頃は、広さ世界一のお墓は、仁徳天皇陵。容積日本一のお墓は応神天皇陵と習いました。
この先が応神天皇陵のようです。
現在は、神輿は、こちらの橋を通って、応神天皇陵に向かうそうです。
そして、もと来た道を元セリ、拝殿のある所へ。
南側の門から出て、古市駅へ。
近鉄南大阪線古市駅。
世界遺産登録で、堺市にある百舌鳥古墳群は、大フィバーしているのに、羽曳野市・藤井寺市にまたがる古市古墳群は、しーんとしています。
地元では、世界遺産登録を観光に使う気が全くないようです。
太陽系は、現在「銀河系の最も中心部に近づいて」おり、地球を含む太陽系は非常に高いエネルギーが支配する宇宙の領域に突入するとハンガリーの科学者が警告
五十黙示録 第07巻 五葉の巻
第十五帖・・・今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2120788.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00208163-nbnv-l21
●9月5日、京急衝突脱線事故→9月9日、台風15号襲来
千葉は、白浜や勝浦など和歌山由来の地名が多く、実際に移住者も多いし、伝統産業の醤油醸造は和歌山発祥である。
準神様えむびーまんの和歌山白浜旅行の直後に千葉のこの惨事。
これは偶然ではなく、昨年も準神様の鳥取島根方面への旅行で準神不在の大阪南部、和泉鳥取などで甚大な台風被害が。
公安は、ひかりの輪上祐氏などオウム残党との交友や暴力革命政党共産党支持を公言していることにより既にマーク済みだとは思うが、政府機関の英知を結集して早急にガチのエイムズを結成し、滅亡神大.netえむびーまん対策をとるべきではないか?
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/
有感地震は日本にとって心臓の鼓動のように定期的に起こらないと心臓発作のような巨大地震の引き金になると分析してきました。
丁度、地元の行方不明の少女の捜索が始まった時期とシンクロしていますが、成田市の少女発見が巨大地震発生のタイミングとなるか?
2006年06月25日 、成田センチュリー大地震 (1)
https://plaza.rakuten.co.jp/smoon0259/diary/200606250000/
★改めに2006年に放置した私の「成田センチュリー大地震」とのつながりが気になります。