コメント欄にキムチ大好きと書かれていますが、キムチについては、ふくちぁんラーメン平野店に行った時だけ、無料のキムチバーで食べるだけです。
ふくちぁんラーメンの系列の福福ラーメン湯里店のバーは、辛子高菜と味もやしだけなので、少し遠くてもふくちぁんラーメン平野店に行くので、辛子高菜や味もやしよりは、好きというわけです。
キムチの存在を初めて知ったのは、大学生のころ、実家の近くにあったラーメン屋に自由に食べてよいものとして置かれていて、食べたのが初めてです。
当時は、スーパーでもキムチは売られていませんでした。
その時、生まれて初めてキムチというものを食べて、おいしいなぁと思いました。
ちなみに、我が家では、食卓にキムチがのることはありませんでした。
キムチは、あくまで、ラーメン屋でただで食べるものという認識が今でもあります。
また、キムチと同様、成人するまでその存在を知らなかったものに納豆があります。
成人するまで、納豆とは甘納豆のことと思っていました。
関東では、朝から納豆を食べるとは知識として知っていたので、朝から、甘いものをよくたべるなぁと思っていました。
その後、スーパーで納豆が売られるようになり、どのようなものか知るようになりました。
ただ、食べる機会はありませんでした。
あちこち旅行に行っても、阪急トラピックスなどのツアーでは、納豆が食事につくことはありませんでした。
初めて口にしたのは、今から10年ほど前、九州旅行に行って、湯布院に泊まった時。
朝食に、納豆が出てきました。たつきさんもいました。
私は、一口食べて吐き出してしまいました。こんな臭いがする腐ったものは食べられなかったので。
たつきさんも、食べようと試みましたが無理でした。
二人で、納豆は、人間の食べるものではないという結論に達したのを覚えています。
そして、じゃらん経由で宿を探したので、じゃらんの口コミで、納豆が出されたことを批判しました。
すると、宿からは、嗜好のある食べ物は、次から出さないというコメントがありました。
大阪発のツアーでは、絶対に納豆を出してはいけないということを旅行会社は宿に言っていたと思われます。
それで、それまでの旅行で、納豆が出されたことはなかったのだと思いました。
逆に、子供の時に食べて大好きで、その後消えた食べ物には、はったい粉があります。
私は、大好きでした。「むぎゃはったいこ」と言って、おっちゃんが自転車で売りに来ていました。
母がそれを買って、お湯か麦茶を混ぜて、練って、私に食べさせていました。
https://chicacolabo.com/post-7523 より
そういう事実無根の事を断定的に書いたコメントは、次回から承認しません。