スルット関西3DAYSチケットの発売期間ではないので、高野山世界遺産切符で行きました。
こちらは、行きの分だけ、特急券付があるので、特急券も割引となるコースで行きました。
特急こうやで、極楽橋駅まで。そこからケーブルカーで高野山駅へ。そこからバスで奥の院口まで。一の橋から参道を歩くことにしました。途中の中の橋近くにある姿見の井戸で、生のパワーをいっぱいもらいました。そして、奥の院の橋の前にある水向け地蔵に塔婆を手向けました。山本家先祖、父、母、生まれたとき死んだ兄、水子の姉、山本家水子、母方の佐々木家先祖、佐々木家水子。8枚のお塔婆を書いてもらいました。1枚200円なので、1600円です。
ついでに、お塔婆を書いてくれる人に尋ねてみました。お地蔵さんに水をかける人がほとんどですが、私は、お塔婆だけに水をかけるように聞いていますが、どうなんでしょうって。すると、お塔婆を書いている人は、本当は、お塔婆だけに水をかけてもらいたいから水向け地蔵と言っているのですが、、という回答が。
そして、左から6つ目。大日如来風お地蔵様に、8枚のお塔婆を供え、お塔婆に水をかけました。
もちたろ、その横で、ばしゃとお地蔵さんに水をかけている人が多数。そして、橋を渡ろうとすると読売旅行の一行が。奥の院を案内するガイドが案内しているのを横で聞いていました。今回は、時間がないので、お塔婆をお供えすることはしませんが、あそこに並んでいるのは水向け地蔵。水をばしゃりとかけている人が多いですが、あれは間違い、罰当たりです。皆さん、お墓にりんごをお供えするときどうですか。りんごをおもっいきり墓にめがけて投げますか。違うでしょ。りんごをそっと墓の前に置くでしょう。水向き地蔵さんも、そっと足元に水を流すだけ。
そして、橋を渡り、みろく石を左右の手で持ち上げました。そして、燈篭堂へ。そして、弘法大師様のご廟へご挨拶。そして、燈篭堂の地下へ。そこでも弘法大師様へご挨拶。そして、無縁塚へお参りし、奥の院前のバス停へ。そこから、大門まで乗り、大門から壇上伽藍へ。金堂、根本中堂へ。そして、金剛峰寺へ。それから霊宝館へ。そして、歩いて浪切不動へ。そしてバスで高野山駅へ。そして、ケーブルで極楽橋駅へ。そこで、予約していた高野槙4束を1000円で買い、天下茶屋へ。そこから地下鉄で恵美須町まで。
写真は、水向け地蔵。
水掛け不動のように、この並んでいるお地蔵さんに端から順次、水をかけていく人が大半ですが、これは、罰当たりの行為ということです。お水をかけるのは、足元のお塔婆だけに。
こちらは、行きの分だけ、特急券付があるので、特急券も割引となるコースで行きました。
特急こうやで、極楽橋駅まで。そこからケーブルカーで高野山駅へ。そこからバスで奥の院口まで。一の橋から参道を歩くことにしました。途中の中の橋近くにある姿見の井戸で、生のパワーをいっぱいもらいました。そして、奥の院の橋の前にある水向け地蔵に塔婆を手向けました。山本家先祖、父、母、生まれたとき死んだ兄、水子の姉、山本家水子、母方の佐々木家先祖、佐々木家水子。8枚のお塔婆を書いてもらいました。1枚200円なので、1600円です。
ついでに、お塔婆を書いてくれる人に尋ねてみました。お地蔵さんに水をかける人がほとんどですが、私は、お塔婆だけに水をかけるように聞いていますが、どうなんでしょうって。すると、お塔婆を書いている人は、本当は、お塔婆だけに水をかけてもらいたいから水向け地蔵と言っているのですが、、という回答が。
そして、左から6つ目。大日如来風お地蔵様に、8枚のお塔婆を供え、お塔婆に水をかけました。
もちたろ、その横で、ばしゃとお地蔵さんに水をかけている人が多数。そして、橋を渡ろうとすると読売旅行の一行が。奥の院を案内するガイドが案内しているのを横で聞いていました。今回は、時間がないので、お塔婆をお供えすることはしませんが、あそこに並んでいるのは水向け地蔵。水をばしゃりとかけている人が多いですが、あれは間違い、罰当たりです。皆さん、お墓にりんごをお供えするときどうですか。りんごをおもっいきり墓にめがけて投げますか。違うでしょ。りんごをそっと墓の前に置くでしょう。水向き地蔵さんも、そっと足元に水を流すだけ。
そして、橋を渡り、みろく石を左右の手で持ち上げました。そして、燈篭堂へ。そして、弘法大師様のご廟へご挨拶。そして、燈篭堂の地下へ。そこでも弘法大師様へご挨拶。そして、無縁塚へお参りし、奥の院前のバス停へ。そこから、大門まで乗り、大門から壇上伽藍へ。金堂、根本中堂へ。そして、金剛峰寺へ。それから霊宝館へ。そして、歩いて浪切不動へ。そしてバスで高野山駅へ。そして、ケーブルで極楽橋駅へ。そこで、予約していた高野槙4束を1000円で買い、天下茶屋へ。そこから地下鉄で恵美須町まで。
写真は、水向け地蔵。
水掛け不動のように、この並んでいるお地蔵さんに端から順次、水をかけていく人が大半ですが、これは、罰当たりの行為ということです。お水をかけるのは、足元のお塔婆だけに。
そういや彼岸の山本家累代の供養がどうとか言ってたけど、今年もばあちゃんが眠ってる喜連瓜破の霊園には顔出してないんだろうな、きっと。駒川中野から二駅なのに。