本日、うちの事務所に着いた時、階下の串カツ居酒屋。入口に20名もの入店待ちの行列。
昨日も、満席の繁盛でしたが、本日は、入りきれなかった人が行列。
店内は超密。
現在も、店から出てきた人が店前で騒ぐ声が聞こえます。
新世界での巨大店舗も、先日見に行くと、どこも満席。大繁盛。
逆に、アルコール類は提供しません。と書いたポップをつるしている店は、閑古鳥。広い店内に客は皆無です。
現在、大阪の居酒屋は、満席で行列となっている店と閑古鳥の店。休業している店の3つに分かれます。
大繁盛の居酒屋は、いずれも、酒類を提供している店です。
酒類を提供している居酒屋は、どこも、入りきれないほどの大繁盛。
休業している店があるので、元来、そこで飲んでいた客が酒類を提供する店へ殺到するからです。
ただ、大阪の居酒屋では、酒類を提供している店が大半ですが、人目につき、アスペまさのような通報マニアもいるので、時短営業は見せかけは守っています。
午後8時過ぎになると、店内満席のままシャツターをおろします。
そして、あとは、店から出るだけ。
シャッターを閉めているので、新規に客は入りずらくなります。
今なら、新規に居酒屋をオープンしても、素人が経営ても、満席、行列のできる大繁盛の居酒屋となります。
儲かって儲かって仕方のない居酒屋ですが、さらに、大阪市では、時短協力金を1日6万円もらえます。
笑いが止まらない状態となっています。
休業事態宣言の延長で、笑いが止まらない状態が続きます。
うちの階下の居酒屋も、大型連休の当初の緊急事態宣言の時は、休業していました。
そして、延長となってから営業しだすようになりました。
大阪は、トップがアホかドアホか吉村か!で有名な吉村知事です。
大阪の居酒屋店で、金もうけがしたい人は、今はチャンスです。
営業して、酒類を提供しましょう。お客さんが山ほどやってきます。
東住吉区でも、深夜まで営業している居酒屋が多くありますが、どこも、混んでいます。
ちなみに、私は、酒を飲みません。が、酒を飲む人の気持ちがわかりませんが、
飲みたいのでしょうね。
東京都で、酒類提供すると、都から怒られるのかもしれませんが、
大阪は、トップが、アホかドアホか吉村か!と言われている人なので、酒類提供しても、怒られることはありません。
安心して、酒類を提供して、がっぽがっぽ儲けることができます。