今、話題になっている動画。
https://www.youtube.com/watch?v=llX1hxwlVLc
南海なんば駅からなんばCITYの1階通路を南に向かって走行しています。
深夜帯です。途中に見える階段は、2階のなんば駅中央口に向かう階段です。そこから先(南)には、通行人はほとんどいません。
そのあとに走っているのが写っている交差点は、なんばではなく、あべのハルカスのあるあべの橋の交差点です。
なんばCITY1階の通路をウィリー走行で走る自転車群。
ネットで見ると、建造物侵入とか。
私も、銀行のATMの前まで、なんばCITYの中を自転車で走行しますが、いけないのですね。
知りませんでした。
私は、ショッピングセンターの通路など、人間様が歩けるところは、すべて、自転車でも走れると思っていました。
ダメなのですね。
そしたら、合法的に自転車で走れるところは、ホームセンターコーナンの入口から自転車販売コーナーまでの間となりますねえ。
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小学校で交通ルール安全教室なかったか?
日本人ちゃうから知らんのか?
朝鮮に帰れよ隆雄。
普通に考えたらアウトや
自転車は車両や
自転車が通行できるなら
車も通行できるわ
戦前の尋常小学校卒でも取れる
運転免許すら取ってない
60手前の爺なだけあるわ。
徐行で歩行者の安全を確保し
車道寄りを通行することが認められているだけで
歩道を走行してはいけない。
こんな小学生レベルの法律を知らんから
宅検受かるわけない。
2019年07月14日18:10頃インドネシア付近ハルマヘラM7.3
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign-entries/
★未明に世界的にも7月14日以来、4ヶ月ぶりのM7級の大地震が発生しました。
昨夜の御嶽海と隠岐の海が預言された預言詩には、二つの大地震、アジアの底の大地震と書かれていて、発生地域のアジアの底インドネシアで二つの大地震にも該当します。
40年前からノストラダムスの1000もある預言詩を解読して、このような的中現象を何百も確認してきましたが、基本的には年月日は書かれていません。
預言とは何百何千年前のものであろうと、生きる神がリアルタイムで預言に似せた現象を起こす事と分析してきました。
森羅万象様々な天変地異を起こしてきた預言の仕組みがあるのです。
「自殺未遂3回、暗殺未遂3回、不法滞在20年」の僧侶がスラム街を変えた
佐々井氏の住まいは、小さな寺の一角にある10畳ほどの宿坊であった。「僧が贅沢してどうする! 俺が初めてここに来た半世紀前は、金もない、住む家もない、知り合いもおらんかった。住民からは石を投げられ、空き地で寝れば雨に打たれ、犬に追われたこともある。それに比べたら天国だ。あのお釈迦様だって裸足で説法して、最期はベッドの上ではなく木の下で亡くなったんだ。僧たるもの、女もいらぬ、金もいらぬ、家もいらぬ。俺だって最期はインドの大地に野垂れ死ぬ覚悟よ! そう書いておけ!」
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6174667
★これが常識中の常識の仏教徒のあるべき姿。
↑証拠画像
ノストラダムスに預言された海の名の付く二人の力士の出身県で大地震が起きたのが昨年でした。
隠岐の海と言えば、御嶽海と二つの「海」の名の出身県で昨年大地震が起きた事で注目してきましたが、御嶽海は優勝しましたが、竜電より格下の隠岐の海が台頭してきたのは、何かの前兆でしょう。
2018年04月09日01時32分頃島根県西部M6.1震度5強 (隠岐の海)
2018年05月25日21時13分頃長野県北部M5.2震度5強(御嶽海)
前日に大流血の御嶽海2敗「思い切って取るだけ」
https://www.sanspo.com/sports/news/20191113/sum19111305040001-n1.html
■長野県の被災調査の結果は、EVに無関心県という事で、長野県出身の御嶽海のアクシデントや今日は画像の隠岐の海と対戦して3敗目です。