昨夜の神戸新聞の記事です。
私も、うちの事務所で、中川暢三 と書かれた名刺をもらって、どう読むのかわかりませんでした。
私は、ビジネス上で知り合いましたが、初めて会った時、どこかで見たことがあるなぁと思いました。
その後、調べたら、都知事選などに出馬したことのある人なので、テレビで見ていたから見たことがあるなぁと思ったと理解できました。
その後、辞書で調べて、暢三は、ちょうぞう と読むと覚えました。
その後もビジネス上の付き合いが。
あるとき、電話でしゃべっているとき、また、立候補しはるんですか。と聞きました。
すると、中川暢三さんから、立候補するとか笑いながらいうものではない。と怒られました。
確かに、立候補する本人から見れば、真剣に考えて立候補しているわけで。
はたから見ていれば、選挙マニアとか泡沫候補と思われるので、つい、笑いながら言ってしまうものです。
中川さんは、もと、会社員で、松下政経塾などに行って、政治家を目指すようになったと言っていたような。
加西市長や大阪北区長を勤めていました。
組織に属さず、よく、奮闘しているなぁと思います。
兵庫県の人によると、兵庫県では、今、中川暢三さんにウエーブが来ているとか。
多くの人から支持を受けているとか。
当選する可能性が0ではないとか。
中川暢三氏を「鴨三」と誤記 明石市長の県知事選質問状 中川氏「カモにされぬよう勝ち抜く」
神戸新聞2021年06月10日21時14分
兵庫県知事選(7月1日告示、18日投開票)の立候補予定者4人に対し、明石市の泉房穂市長が送った公開質問状をめぐり、元加西市長の中川暢三(ちょうぞう)氏への封筒の宛名書きが、誤って「鴨三」となっていたと市が明らかにした。市はすでに中川氏に謝罪し、許しを得たという。
泉市長は県に対し、病床数の変更や教職員の任命に関する権限の移譲を求める考えを明らかにしており、立候補予定者の4人に移譲する考えがあるかなどを問う質問状を3日付で送付した。
その際、市職員が中川氏の名前を打ち間違えたといい、中川氏が自身の会員制交流サイト(SNS)で「私の名前が『鴨三』になっている(笑)」と公表。SNSに気付いた市が中川氏に連絡、謝罪したという。
激戦が予想される県知事選の告示まで1カ月を切る中の出来事だったが、中川氏はSNSで「カモにされず、カモメにもならず、選挙戦を勝ち抜く!」とユーモアを交えての決意表明で応えた。(小西隆久)
俺も 本イ呆雑墓 とか書かれたけどな
大阪市長でも知事でも立候補してみい!
どうせ幸福の科学以下の得票率や。