ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

ゆずの夏色がヒットした真田山プールオープンの1998年6月から23年間真田山プールを利用していますが雷で遊泳中断が2回あったのは本日が初めてです。本日も1800メートル泳ぎました。

2020-08-27 20:36:44 | プール

本日、駒川中野から地下鉄で玉造まで。

玉造駅から歩いて、真田山プールへ。

暑い暑い中を歩き。13時30分過ぎにつきました。

待ち時間なしで入れました。

13時40分分から泳いでいました。

晴れていた空に、北東から黒い雲が。だんだん暗くなり、14時に休憩開始。

トイレに行って、14時15分から遊泳開始。空は真っ暗。

雷がなり、14時17分に遊泳中断。

ここまでで450メートル泳ぎました。

1時間くらいたつと、太陽が顔を出し、もとの夏の天気へ。

売店横のベンチで寝ていました。

プール再開は、最後に雷が鳴ってから20分経過後となっています。

15時20分遊泳再開。

泳いでいるうちに、また、だんだんと雲行きが怪しくなりました。そして、大雨が。

そして、16時30分。泳いでいると監視員が来て、雷が鳴ったので、プールから出てください。

本日は、プール再開の見込みはありませんので、終了しますと。

再開後に泳いだのは、1350メートルでした。

本日は、計1800メートル泳いだことになります。

この真田山プールが天王寺スポーツセンターと一緒に新装オープンしたのは、ゆずの夏色がFM802のヘビーローテーションとなってじゃんじゃんかかっていた1998年6月。

それから、23年間、このプールを利用していますが、雷で、遊泳中断・再開は、何度も経験していますが、1日に、2回雷で遊泳中断したのは、初めてです。

ちなみに、真田山プール新装オープン前は、地下鉄の定期を駒川中野から恵美須町経由で扇町まで買い、大阪プール(取り壊し後は扇町プール)に毎日通っていました。

ちなみに、大阪市立真田山プールと大阪市立天王寺スポーツセンターと同じ建物になっていますが、

以前から、この地にあったのは、真田山プールの方でした。

管理棟は、現在の西側観客席側にあり、そこから入場。更衣室も高台にあり、東側の現在の体育館の建物があるところ、プール敷地のいちばん底に50メートルプールがありました。

そして、4時45分ごろ退出しました。

そのころの天王寺スポーツセンター・真田山プールの入り口。

本日の大阪市のアメダス 

最高気温 35.4度。猛暑日は、連続13日間とか。

雨量を見ていると、やはり2回ピークがあります。

14時から15時 28.5ミリ。

15時から16時  0.5ミリ。雨は上がっていました。

16時から17時 10.5ミリ。再び雨。

 


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1 コメント

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Unknown (ぱちせご)
2020-08-27 22:24:05
パチモンのせごんのぱちせごです。モノホンの準神様が寂しがっておられるようなので、サービスにもう一度だけ書きます。モノホンの準神様は、神様から霊的処分の権限を与えられているので、ポアのためにサリンなどの薬を振り撒くことがあります。雨が降ると薬の有効な濃度に関わるため、天候を操れることが準神様として必須のスキルとされています。ヤクはヤクでも薬はなく厄を振り撒くだけの貧乏準神様は準神様失格なので、神様のお怒りで2度も雷で遊泳中断になったと考えられます。同じ霊格の故某尊師もあの世で呆れておられるようです。本来の霊格を引き摺り下ろす低級霊が憑いていないか、泳ぐ時に後ろを振り返って確認してみて下さい。ウンコ臭いスカベ臭の黄ばんだ低級男色霊が憑いているかも知れません。もし憑いていたら、偽名マエダハナオと名付けて供養してあげて下さい。生前は多分有料ハッテン場で働いていたのだと思います。更に遡れば、場所が場所だけに、前世は真田丸で果てた美少年のお小姓さんだったのかも知れません。私には男色の趣味はありませんので真田山プールには行きませんが、もし他のプールや海水浴場、銭湯などでえむびーまんと会えば、男色霊が憑いているかどうか分かります。私は霊が見える人間です。
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