本日、駒川中野から地下鉄で玉造まで。
玉造駅から歩いて、真田山プールへ。
暑い暑い中を歩き。13時30分過ぎにつきました。
待ち時間なしで入れました。
13時40分分から泳いでいました。
晴れていた空に、北東から黒い雲が。だんだん暗くなり、14時に休憩開始。
トイレに行って、14時15分から遊泳開始。空は真っ暗。
雷がなり、14時17分に遊泳中断。
ここまでで450メートル泳ぎました。
1時間くらいたつと、太陽が顔を出し、もとの夏の天気へ。
売店横のベンチで寝ていました。
プール再開は、最後に雷が鳴ってから20分経過後となっています。
15時20分遊泳再開。
泳いでいるうちに、また、だんだんと雲行きが怪しくなりました。そして、大雨が。
そして、16時30分。泳いでいると監視員が来て、雷が鳴ったので、プールから出てください。
本日は、プール再開の見込みはありませんので、終了しますと。
再開後に泳いだのは、1350メートルでした。
本日は、計1800メートル泳いだことになります。
この真田山プールが天王寺スポーツセンターと一緒に新装オープンしたのは、ゆずの夏色がFM802のヘビーローテーションとなってじゃんじゃんかかっていた1998年6月。
それから、23年間、このプールを利用していますが、雷で、遊泳中断・再開は、何度も経験していますが、1日に、2回雷で遊泳中断したのは、初めてです。
ちなみに、真田山プール新装オープン前は、地下鉄の定期を駒川中野から恵美須町経由で扇町まで買い、大阪プール(取り壊し後は扇町プール)に毎日通っていました。
ちなみに、大阪市立真田山プールと大阪市立天王寺スポーツセンターと同じ建物になっていますが、
以前から、この地にあったのは、真田山プールの方でした。
管理棟は、現在の西側観客席側にあり、そこから入場。更衣室も高台にあり、東側の現在の体育館の建物があるところ、プール敷地のいちばん底に50メートルプールがありました。
そして、4時45分ごろ退出しました。
そのころの天王寺スポーツセンター・真田山プールの入り口。
本日の大阪市のアメダス
最高気温 35.4度。猛暑日は、連続13日間とか。
雨量を見ていると、やはり2回ピークがあります。
14時から15時 28.5ミリ。
15時から16時 0.5ミリ。雨は上がっていました。
16時から17時 10.5ミリ。再び雨。