昨日、史上最強のウイルスバスターとして知られるミスターエックスさんから電話。
山本さん、死神ついていますよ。
取ってください。
というと、電話越しにいろいろなご真言を唱えて、死神をとってもらいました。
心当たりとしては、鈴なりの奏智先生が、ユーチューブチャンネルで、私に死神がついていて、見守っていることを言っていました。
私についている死神は、出来の悪い、落ちこぼれの死神なので、私の命が取れないと番組内でしゃべっていました。
今朝から、体がすっきりしています。
今までは、先祖供養をやりまくっているので、ご先祖様が死神を撃退していてくれたわけです。
今年になって、ひょうたん良先生から、「自転車に乗っていて、左側に倒れるのが見える。ブレーキかけてないから、低血糖で意識もうろうとなって、倒れるのとちゃうか。」と。
が、今まで、何百回と血糖値を測定していますが、100を割ったことは1度しかありません。その値も98でした。
低血糖にはならない体質のようです。
2月3日、三宮から自転車で市ケ原まで。そこから徒歩で大龍寺まで。再度山の頂上(470メートル)にも歩いて登りましたが、
帰りは、市ケ原から自転車で。ゴンドラの風の丘駅からは、急な坂道となります。
ブレーキをかけながら降りるというより、落ちるという感じで下ります。
きつい直線の下りで、180度カーブ。ブレーキのかけが緩いまま降りていたので、ブレーキが利かなくなりました。
壁にぶつかりそうになったので、カーブとは逆方向(左手に)に自転車のかじをとり、故意にこけました。
枯葉の中で横転。
その後、しばらく押して降りましたが、ブレーキチェックをしたところ、正常に動作することが判明、再び、自転車に乗り、坂を下りました。
ブレーキが利かなくなった理由は、ブレーキを緩くかけたまま、下ったことによります。
通常は、5秒間ブレーキをかけずに降りて、ブレーキをぎゅっと掛けるという繰り返しで下っていたのですが、その場所では、5秒間のブレーキをかけないという時間をとっていませんでした。
そのため、ブレーキが利かなくなったのでした。
故意にこけたので、軽い打撲で済みました。
そのあとに立ち寄った鈴なりで。ほほから血が出ていることを友幸先生から指摘され、元看護士の友幸先生に傷の消毒とバンドエイド貼りを行ってもらいました。
当時は、死神がついていたわけですが、ご先祖様からの守護の方が勝ったので、この程度のけがですんだわけです。