ひょうたん良先生は、いつも、政府は、ヘリコプターを使って、天から札をまけと言います。
あらかじめ、●月●日どこどこで、お札をまきますと告知。
ヘリコプターで天からお札をまきます。
ただ、そのお札を使うには、マイナンバーカードが必要で、一人当たり、上限は、200枚とか決めます。
上限を超えた余ったお札は、お札を受け取っいない人におのずから渡します。
こうすることによって、日本中にコストをかけずに、お金がいきわたると。
一人10万円の給付金の威力は絶大で、カードカルトの7月の売り上げ。前年同月比で245.8%。要するに前年同月と比べて倍の売上になったわけです。
ここ2-3年あまり聞かないくらいの多い金額となっていました。
昨日、店長に理由を聞くと、7月は、10万円の給付金がでたので、その金で、トレカを買ってくれたからだと言います。
小学生・中学生・高校生は、10万円が出ても、親が受け取ったので、購買金額に変化はなく、大学生以上、会社員など本人が10万円を受け取った人が、
ここぞとばかりに、欲しかったカードを買ったので、売り上げが増えたとのことです。
センタープラザ西館のホビーショップ店舗は、どこも、10万円給付金特需で売り上げが急増しました。
おたくの会社員や大学生が、10万円すべてをホビーの購入にあてたからです。
が、カードカルトの店長は、将来を不安がっています。コロナで景気が悪くなり、売り上げが激減するのではないかと。
カードカルトの顧客は、給付金10万円を使い切り、現在は、特需は終わっています。
是非、ひょうたん良先生の進言する「空からヘリコプターでお札をばらまく」を実現化してもらいたいものです。
一気にコロナ終息
景気回復
黄ばみガス消滅