当ブログ2019年12月18日記事 本日オメコにご意見メール。都島駅で行先案内・電車接近警報チャイムが全く放送されていない件で、放送を切った後もとに戻すスイッチを確認することをマニュアル化できないものか。
に対する回答が電話で来ました。
ちょうど大阪地裁に行って、マナーモードにしている最中にかかってきていて、どこからかわかりませんでしたが、1時間後にかけなおしました。
1時間前に電話がかかってきていたのですが、、、
というと、大阪メトロの運輸部で、電話応対をした森本さんは、都島駅の放送の事についてと。
1時間前にかかっていたという事だけで、私にかけた電話だとわかったようです。
都島駅に確認したところ、構内放送をした後、スイッチを入れるのを忘れていたのが、原因という事でした。
そして、再発防止策として、構内放送した後は、スイッチのところに確認するという文字を貼り、かつ、指喚(指差喚呼・しさかんこ)することにしたという事でした。
オメコ(大阪メトロ広報室)からの返事ではなく、オメユ(大阪メトロ運輸部)からの返答でした。
オメユでは、放送後、スイッチを戻すことを忘れないように シカン することにしたという事でした。
股は、ケツマン視姦 。
❓😓そもそも先祖、関係なくね❓😓守護霊とか悪霊の背後霊ならわかるが(ある程度あやつっとるっぽいし
東京から約450km──約半日かけてやっと高野山の奥の院にたどり着く。ジャニーさんのお墓参りといってすぐ来られる場所ではない。
「東京から離れて静かに眠りたいということなのでしょう。ジャニーさんの墓前まで行くのは故人の遺志にも反するとして遠慮するでしょうが、今後はジャニーさんを慕うタレントたちが墓前に足を運ぶことになるかもしれません」(芸能関係者)
近年は外国からの観光客が急増。2004年には世界遺産に登録され、2009年には海外で有名な観光ガイドブック『ミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポン』でも3つ星の評価を与えられた。年間約180万人の観光客が訪れる観光地でもあり、世界有数のパワースポットとしても知られる。
「欧米の観光客からは“仏教のテーマパーク”と見られています。夜はライトアップもされるなどエンターテインメント性もある一方で、一般の生活とは切り離された、神秘的な場でもあります。一度来て虜になり、リピーターになる人が多い」(地元観光業者)
寺院に宿泊し、お香と読経に包まれ、洗練された精進料理や朝の勤行など、日常から離れた体験ができる宿坊も人気となっている。
1900年代初頭までは修行の場として女人禁制だったが、最近は縁結びの効果もあるといわれ、若い女性のグループ客も多く見られる。
もちろん墓地は観光スポットではなく、故人を供養する場所であり、節度やマナーを守る必要がある。
「ジャニーさんの人徳といいますか、放っておいてほしいと思っても人が集まってしまうのかもしれません。
お別れの会に出席できなかったタレントたちからは、“高野山にお墓参りに行きたい”という声も出ているそうです。高野山というパワースポットに足を運ぶことで、“またジャニーさんに力をもらえるかもしれない”という思いもあるのだとか」(前出・芸能関係者)
亡くなっても尚、タレントたちをあたたかい目で見守っていることだろう。
※女性セブン2019年12月19日号