本日は、真田山プール屋外50mプール今季最終営業日。
枚方長尾に墓参りに行った後、大阪天満宮で下車。南森町から谷町線に乗車。谷町6丁目で乗り換え玉造まで。
午後2時半に真田山プールへ。
午後5時まで泳ぐ予定でしたが、曇天になり、プールが冷たく感じました。
途中で足をつり、1000m泳いだだけでリタイヤしました。
右足のふくらはぎがつりました。
おぼれそうになり、監視員が水難信号のようになものを発信していました。
ただ、クロールで泳いでいたので、腕の力だけでプールサイドまで泳ぎました。
他の遊泳者から大丈夫ですか。と声を掛けられ、足がつった場合、どうすればよいか。と聞くと、熱いシャワーを当てればよいと。
そして、シャワー室に直行。熱くしたシャワーをふくらはぎに当てましたが、多少ましになりましたが完全に直らないので、本日の遊泳は中止することに。
遊泳中に、足の指がつることはよくありますが、ふくらはぎがつるのは初めてです。
びっくりして、一見、おぼれたように見えますが、右足を使わずして、腕の泳ぎだけで、泳いで乗り切ることが出来ました。
腕と左足だけでも泳げるものだと知りました。
そして、プールから上がりました。
監視員室に行き、今年は、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。とお礼を言いました。
そして、ブールをあとに、来年の6月1日か7月1日まで来ません。
今年の特徴としては、入場時に、健康調査票を記入します。
そこに、プールにいる時間と氏名と電話番号を記入します。
そのため、入場者の氏名が把握されるので、女性水着を着用して泳ぐおっちゃんは、一度も来ませんでした。
また、シャワー室やトイレ個室でいかがわしいことをする人も見かけませんでした。
本年は、健全な真田山プールとなっていました。