本日発売の週刊新潮に「川崎麻世vsカイヤの泥沼闘争」に参戦する新キャラの証言という見出しで記事が出ています。当ブログ記事が発端となっています。私が新キャラを参戦させた張本人です。

当ブログ２０１９年１１月８日記事　川崎麻世とカイヤの離婚訴訟は週刊実話だけが掲載。当ブログ記事内容の後追い。
当ブログ２０１９年１０月２９日記事　ワイドショーは川崎麻世・カイヤの離婚訴訟一色。川崎麻世・カイヤの話なら一番詳しいのは当ブログ記事。昨年１０月３０日の記事再掲。カイヤ側の証言をした元家政婦は偽証罪で逮捕されるとか。

紙面に出てくる父母院さんとは、毎日のように電話がかかってきていました。ビジネス上の知りあいです。４年の付き合いになります。

だけど、口が裂けても川崎麻世の義父という事を言ってはいけないと言われていました。
また、元タカラジェンヌの奥さん（川崎麻世の実母）にも、夫婦だと言ったら離婚だと言っているという事で、義父の存在は、表に出る事はありませんでした。

離婚騒動で、カイヤはフィリピン人の家政婦さんを証人に出しましたが、川崎麻世は、証人を出せませんでした。
なぜなら、父母院さんに、川崎のことを持ち込むなと怒られたからです。

川崎麻世とカイヤの言っていることが、１８０度食い違い、どちらの言っていることが本当か。

真実は、川崎麻世が言っていることなのでした。

それで、父母院さんに、週刊誌で語る気はないかと提案しました。語っても良いという事に。
それで、２０年来付き合いのあるフリー記者に言いました。
すると、その記者は、新潮でＯＫをとってくれました。
父母院さんは、川崎麻世がＯＫと言ってくれるなら、取材ＯＫと言い、週刊誌側が、川崎麻世からＯＫをとったので、取材することに。
ちなみに、私は、父母院さんからの要請で、取材には、立ち会っていませんでした。

カイヤは気が強く、ものを壊すことが多く、上本町のヒルトン都ホテルに泊まった時には、室内のものを壊し、何百万円もの賠償請求が来たとか。
カイヤで住んでいる麻世名義のマンション。
中で、サルを飼っているうえ、カイヤがものを投げて壊して、ある時、修復の見積もりが奥さんのところに送られてきて、それを見ると、１２００万円になっていたとか。
それ以外、いろいろとカイヤやその息子のことを聞いています。

父母院さんが麻世の実母と結婚式を挙げたのは、２０数年前。その時、麻世は、中学生だったと言います。

麻世の名古屋公演中、カイヤが麻世のホテルに来て、ハイヒールで麻世の頭を殴り、麻世が頭蓋骨骨折になった話は当ブログでも書いていましたが、父母院さんは、奥さんと名古屋まで駆けつけていました。
血だらけになって、救急搬送されたという事でした。公演に穴をあけられないという事で、そのまま、公演を続けたという事です。キャッツの公演だったので、傷がわからないので、出来たようでした。

当ブログ２０１８年１０月３０日記事　川崎麻世とカイヤの離婚・麻世さんの縁故者によるとカイヤを日本から追放すべき。カイヤは極悪妻。躁と鬱が混じっている人で気性が荒くモノを壊すことや人を傷つけることが多いとか。

以下は、本日発売の週刊新潮の記事。