本日は日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室へ。
ビックカメラなどの2023年のカレンダーと売り上げを書く2023年のノートなどを持っていきました。
茨木の鑑定室に入る秦美陵にも来てもらいました。
秦美陵先生は、元旦に高槻鑑定室に臨時に入ってもらうために来てもらいました。
帰り、阪急梅田駅には人がいっぱいでした。阪急32番街。
本日は日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室へ。
ビックカメラなどの2023年のカレンダーと売り上げを書く2023年のノートなどを持っていきました。
茨木の鑑定室に入る秦美陵にも来てもらいました。
秦美陵先生は、元旦に高槻鑑定室に臨時に入ってもらうために来てもらいました。
帰り、阪急梅田駅には人がいっぱいでした。阪急32番街。
占いなんか当たるか、ボケ!
何年か前に占い師集めて賞金賭けてジャンケン大会してたぞ(笑)。悪趣味やったけど、けっこう真実突いてるやんか。
占い、宗教、特に坊主はみな糞。安倍撃った山上君は当然殺人罪として実刑喰らうでしょうが、量刑が気になりますな。減刑嘆願集まりますよ。私もできたら署名しますわ。しょうむない詐欺の片棒担いで不起訴処分で大喜びしつつ、ゲロ人間になってどんどん友人から信者まで失い、自分自身も瓜破斎場の順番待ちしてるのとは大違いでっせ。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/personal/history/comment?user=df643f84c5069f645b28a9aa1ab69e54273d9d0e2b603e97b57abc426637ee56
今年最後のイヴェントになりそうな有馬記念の1~5番人気の順番では、3~5番人気が567の順で並んでいます。
https://sports.yahoo.co.jp/keiba/race/odds/tfw/2206050811?ninki=1
2018年のアルゼンチン共和国杯のレースで飛び出した5-6-7の3連複をゲットした時は、いつの日か弥勒の世(567)が来ると確信しましたが、その日こそ2022年12月18日の36年ぶりのW杯アルゼンチン優勝の日から始まったと信じるしかありません。
2018/11/4(日) 東京2日目アルゼンチン共和国杯 (G?U)
https://www.keibalab.jp/db/race/201811040511/
頻度のデータは調べていませんが、12月26日抽選のロト6と12月30日のロト7のどちらもキャリーオーバー中です。
https://www.takarakuji-official.jp/schedule/kanto.html
2022年もデタラメ予言で始まり、デマで終わりそうな年の瀬ですが、ハズレ予言の巨大地震のキャリーオーバーに喜びながら、年中無休の賭博ゴッコで集客だけを目的にしたサイトが賑わって来ました。
伊勢ー白山 道
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
2022年12月24日NEW !(東海アマブログ)
どうにも全身の痛みが止まらず、夜も寝られないので、さすがにブログを書く手も止まってしまった。昨夜は、とうとう十数年ぶりに医者に行って薬をもらった。帯状疱疹を甘く見すぎていた。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12780837274.html
アマ氏が東日本大震災直前に事故で入院して以来の大ピンチですが、速攻巨大地震(人間)前兆として警戒しています。
https://p.nikkansports.com/goku-uma/member/news/article.zpl?topic_id=1&id=202112160000548&year=2021&month=12&day=25
9章37番(ノストラダムス詩百篇第9章)
橋と水車小屋が十二月に覆される。ガロンヌ川はかなり高い場所にも押し寄せるだろう。
トゥールーズの壁や建物は滅茶苦茶にされる。それで、マトロナ川と同じようにその場所が分からなくなるだろう。
9章48番
大洋の大きな海洋都市は、結晶化した沼地に囲まれる。
冬至と春に、慄然とする風に試されるだろう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/37.html
フランス・パリ中心部で暴動が発生、6人死傷の銃撃事件
https://news.livedoor.com/topics/detail/23433402/
37番は、12月のフランス国内(トゥールーズ)の暴動を思わせますが、48番は日本の都市とも解釈できるのは、冬至(12月22日)から本格化した暴風雪を思わせます。
“クリスマス寒波”列島襲来 停電相次ぎ死者も[2022/12/24 23:00]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000281130.html
2022-12-20、本日発売の女性週刊誌には興味をひかれる記事があった。そのうちの一つ、「週刊女性」<MEGA地震予測 1月の警戒ゾーン>より
今週から冬至〜クリスマス頃までが、年内最大最後の山場とか。
https://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12780163482.html
■567の万馬券は出なかったので来年に期待していますが、年末ジャンボ(大震災)を連想させる東大名誉教授の週刊誌の記事があるようです。(読む価値もないが)
本命は来年のようですが、クリスマスまでを警告していた事に気が付きました。
的中率80%と豪語していますが、その全てが被害ゼロの予知する価値もない震度5以下の地震の長期予測であり、冬至(12月22日)から震度3の地震ですら起きていない謎は、彼が警告していたからでした。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/
秦美陵にも先生付けたらんかい このどあんごうが
https://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news91lkghqbrfv50qnygz.html
★今年最後の凶悪事件が起きた場所は、手塚治虫の漫画「火の鳥」初代担当編集者となった経歴をもつ種屋さんで、私も火の鳥のファンだったので、何度か種を買いに行きました。
事件現場は移転した場所からでも車で10分程度(埼玉県飯能市小瀬戸192-1野口のタネ)
https://noguchiseed.com/
■F1種から「固定種」に戻さないと、食料危機を暗示する事件と解釈する事が出来ます。
表紙は名作「火の鳥」のワンシーン。手塚治虫作品と現代のSDGsの共通点とは? FRaU1月号「世界を変える、はじめかた。2022」発売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003846.000001719.html