本日アップされた たいちのよもやま話22 に、出ています。
https://www.youtube.com/watch?v=_NhoHVFGuVo
2回目の登場 https://www.youtube.com/watch?v=N7vQPLk84xM 再生回数 242
1回目の登場 https://www.youtube.com/watch?v=wDOu7jyJ5JE&t=7s 再生回数 468
タイチのよもやま話の中では、私の出演分は、突出して再生回数が多いけど、それでも、ユーチューブとしてはいまいち。
これが、もし、奏智先生ではなく、ひょうたん良先生が同じことをしていたら、すごい数の再生回数に。
どうして、奏智先生がいくら話しても、人気が出ないのか。分析してしまいました。
それは、奏智先生が、霊能者としてすごい人という事を客観的に証明していないことによります。
ターゲットを霊能者に絞っているなら、画面から霊的なものを感じて、奏智先生のすごさがわかり、再生回数が伸びますが、その手の人の割合が少ないので、再生数に限界があります。
ターゲットを一般の人にしているなら、何えらそうに上から目線でと反感を買い、チャンネル登録者は増えません。
なぜなら、一般の人から見ると、奏智先生も、自称霊能者の一人にすぎないからです。
それで、なんのエビデンスも持たないのに、霊界のことについて偉そうに語るので、奏智先生のすごさを感じとる能力のない人は、誰もついてこないことになります。
チャンネル登録者数が41名しかいないことが、顕著にそれを物語っています。
その41名は、ほとんどが、霊能者のはしくれで、奏智先生のすごさを画面上から感じ取れる人です。
わかりやすいたとえで言うと、中卒の自称経済学者が、ユーチューブで偉そうに経済状況を語っても、誰も見に来ないという事と同じです。ちなみに、奏智先生は、大阪経済大学卒ですが、
奏智先生から見ると、自分は、すごい霊能者だから、見ている人は、そのことがわかって当然と思っているでしょうが、現実の視聴者は、そういう人ばかりでないという事です。
当ブログでは、タイトルにひょうたん良の文字列を入れると、閲覧数が猛烈に伸びます。
ひょうたん良ブランドのすごさは、地震予知などで、多くのことを的中させ、客観的に霊能力があることが証明されていることです。
奏智先生については、霊能力について高いと思うかと聞かれれば、猛烈に高いと答えますが、地震予知など、客観的に霊能力があることが証明できるエピソードはあるかと聞かれれば、特に思い浮かばないと言わざるを得ません。
要は、ユーチューブでの視聴ターゲットをどこにするのか。一般人か霊能者か。
もし、視聴ターゲットを一般人にするなら、まず、奏智先生が、一流の霊能者であるエビデンス(証拠)を示せとなります。
もし、視聴ターゲットを画面から奏智先生の霊能力を感じ取れる人にするなら、もっと、霊に関する専門的な話をとなります。
ユーチューブの中で私がしゃべっている来年起こる令和関東大震災。
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日本霊能者連盟
自分ばかり注目される人は、死んでから直ぐに生まれ変わってから、誰にも注目されない人生がプログラムされています。