当ブログ 2021年12月19日 記事
当ブログのコメント欄について。またまた根性悪(こんじょわる)の京都人がアスペまさのなりすましに。箒を立てる。ええ時計してはりますねと褒められるは「はよいね」(早く帰れ)と言う意味。
のコメント欄に以下の書き込みが。
---------------------------------------------
その後、50年以上前のがきの時の記憶をよみがえらせました。
それは、両親と京都の日帰り観光に行ったときの話でした。
父が、見知らぬ京都人(その自宅前にいた)に道を尋ねたか何かで、その人と話し込みました。
すると、その京都人は、父に、ぶぶ漬けでも食べておいきと。
それで、父親が、私に、お茶漬けでもよばれよか。と言ったので、
私は、うんと返事。
父が、見知らぬ京都人(その自宅前にいた)に道を尋ねたか何かで、その人と話し込みました。
すると、その京都人は、父に、ぶぶ漬けでも食べておいきと。
それで、父親が、私に、お茶漬けでもよばれよか。と言ったので、
私は、うんと返事。
その時、京都の人は、見ず知らずの人にも、お茶漬けを食べて行きと言う優しい人だと思いました。
そして、その人は、家の中へ。
そして、その人は、家の中へ。
てっきり、お茶漬けを作るために、家に入ったのだと思いました。
が、30分経っても、出てきません。
お茶漬けを作るのに30分もかからないので、おかしいと思い、
両親は、そのおうちにむかって、「すみません。」と何度も大声で。
が、家の中からは、反応はありませんでした。
それで、仕方なく、帰ったのを思い出しました。
が、30分経っても、出てきません。
お茶漬けを作るのに30分もかからないので、おかしいと思い、
両親は、そのおうちにむかって、「すみません。」と何度も大声で。
が、家の中からは、反応はありませんでした。
それで、仕方なく、帰ったのを思い出しました。
岡山人でもバカにするわ
>私が、子供の頃、父と京都に行ったことがあります。父の用事である家に行きました。
>その家で、帰りしなに「まあ、上がってぶぶ漬けでも食べていきなはれ。」と言われました。
>父は、お茶漬け、よばれて行こうと言って、上がって、お茶漬けが出てくるのを二人で待っていました。
>が、だいぶたっても、出てきません。
>そのうち、父が、家の人を大声で呼びましたが、誰も出てきません。
>仕方ないので、お茶漬けを食べずに、その家から出た苦い経験があります。
>私は、京都の人は、無責任だと思いました。上がって、お茶漬けを食べて行きと言いながら、お茶漬けを出すわけでもなく、どこかに、いなくなるなんて。
>それからだいぶたってから、京都では、「はよ帰れ」という意味で、「まあ、上がって、ぶぶ漬けでも食べていきなはれ。」と言うって知りました。
>大阪では、100パーセント通用しない言い回しです。
>おそらく、その京都人、父と私の大阪人親子のことを言葉を額面どおりとったとばかにしていたと思います。
で、得意技の歴史捏造
>京都人のいけずさがわかりやすいわかりやすい例として以下の話を考えました。
>
>関東から来たグループ 東寺の前でタクシーに乗りました。
>どこまで?と運転手に聞かれ、メンバーの一人が、地下鉄九条駅へ。他の人間が、近鉄の方が便利よと言って、近鉄九条駅に変更。
>運転手は、このグループの行きたい駅は近鉄東寺駅とわかっています。
>運転手が、大阪人なら、「お客さん、地下鉄九条駅のそばにあるのは、近鉄東寺駅。近鉄九条駅は奈良市内にありますよ。近鉄十条駅は京都市内にあるけど。」
>乗客は、近鉄東寺駅へ運んでもらいました。
>
>運転手が京都人なら、「お客さん、近鉄十条駅ではなく、近鉄九条駅ですね。」客は、勘違いしたまま「近鉄九条駅へお願いします。」
>そして、関東のグループは、1時間かけ、奈良市内の近鉄九条駅前へ運ばれ。「料金3万円いただきます。」