本日は、約4か月ぶりにふくちぁんラーメンFC平野店へ。
当ブログ2020年3月23日記事 本日のディナーは午前3時まで営業時間が延びてから初めてふくちぁんラーメンFC平野店へ。本日は50分間滞在していました。
営業時間が深夜3時から午後11時に。
ラストオーダーは、午後10時45分に。
本日は、駒川中野駅午後10時3分着の電車で来ました。自転車で2.3キロ離れたふくちぁんラーメン平野店へ。(この店の最寄り駅は谷町線喜連瓜破駅)
お店に到着は、午後10時22分でした。
4か月ぶりに入る店内。
各テーブルには、以下のものが貼り付けられていました。
オーダーは、この期間限定の中華そばを。730円+税
久々のキムチバー。
ただ、キムチバーのところには、キムチバーは、ビニールシートを張ることで、元のトングでとる方式に変えたという貼り紙が。
各1皿目。キムチと大根ナマス。
中華そばが届きました。
お冷が切れたので、もらおうと思って、女店員に、「すみません。」と声をかけても、来ませんでした。
もう一度、「すみません」と言っても、来ませんでした。
しばらくたってから、中音量で、「すみません。」と言っても、来ません。もう一度、「すみません」と言っても来ません。
それで、店内に響き渡る大音量で、「すみません。」と叫びました。
すると、驚いて、2名のベトナム人女店員2名が、やってきました。
コップにお冷(おひや)を注いでもらいました。
そして、ピッチャーをおいてもらうことに。
キムチバー2皿目。
一人のTシャツ姿の薄汚れたおっさんが入店してきました。
普通は、着席しますが、このおっさんは、ベトナム人の女店員のところに行き、とんこつラーメンをオーダー。
女店員は、お持ち帰りですか。と聞くと、ここで食べると。
そして、空いてる席に座りました。
10時45分になったので、女店員は、ラストオーダーを言いに来ました。
キムチバーのお替り。各3皿目。ほうじ茶も。
先ほどのおっさん。
食べ終えて、財布を手に持って、ベトナム人女店員に、外でたばこを吸ってくるわと。
女店員が心配そうに外を見ていました。
私の席の窓からは、見えませんでしたが、本当に、店の前で、たばこを吸っていたようです。
そして、そのおっさん、店の前に止めていた自身の自転車に乗って、そのままとんずら。
自転車を止めていたのが、私のテーブルの前だったので、もろに見えました。
荷台と前かごは、荷物がいっぱい積んでありました。ホームレスなのかもしれません。
完全な食い逃げです。
そして、閉店の午後11時になったので、お会計へ。
当然、折込チラシの200円引きクーポン利用です。
730-200=530 530+53 583円を現金で支払い、スタンプカードにスタンプをひとつ押してもらいました。
あのおっさんの座っていたテーブルには、空になったラーメン鉢と伝票がおかれていました。
この店の店員が、日本人のおばちゃんなら、たばこは、会計を済ませてからにしてというはずです。
ベトナム人の若い店員だから、そんなことが言えないと思い、食い逃げが行われたと思われます。
そういう意味では、日本語が不自由なベトナム人のしかも若い女性を雇ったこの店のオーナーに問題があるとも思えます。
うちの経営している店では、占い鑑定以外では、料金は引き換え または、前払いなので、食い逃げのようなものは、発生しません。
たまに、占いで、支払い時に、ATMで引き出さないとお金が足らないという客がいるそうですが、その場合、客を信用して店で待つ占い師は誰もいません。
みんな、ATMまで、一緒についていき、引き出したからもらうと言います。
昔、メイドエステ萌を経営していたころ、財布を忘れたとか、たばこ1本吸ってくると言って、店から出て行った客は、2度と戻ってこないというのが定説となっていました。
客が戻ってこなくても、メイドエステ萌の場合は、前金制なので、損はありませんでした。要は、出てきたメイドの中に、好みの子がいなかったので、やめたいと思っても、キャンセルがしにくいので、財布を忘れたとか煙草を吸ってくると言って、店から出ていくわけです。
こりゃあコロナとO-157の併発した状態で
岩手県に行って死んで貰わんと
祟り神の名折れやな