本日のランチは、フォルクス針中野店へ。
この写真を撮っているとき、一組店内へ。
そのあとに続いて。
一組越されたせいで、窓際の席がなくなったら後悔。
でも、その組も、窓側の席がなく、内側のテーブルに。
私も当然、窓側の席が満席だったので、内側のテーブルに案内されました。
午後1時20分だと言うのに。店内は混んでいます。
いつもの日替わりランチ(980円+税)とランチドリンク(150円+税がグノシーのクーポン提示で50円+税)
これで、サラダバー、スープバー、ブレッド(パン)バーがたべられてライスお替り自由。
まずは、第一弾。パンは6種ありますが、本日は2個。
メインディシュとライスが届きました。
店員がコーヒーを注ぎにきたので、注いでもらいました。
この店では、店員が頻繁にお冷やコーヒーを注ぎに来ます。
サラダバー・スープバー第2弾。
コーヒーはアイスで。デザートはコーヒーゼリーだけに。
コーヒーゼリーは、ほとんど食べ終えてから撮影していないことに気づき、撮影しました。
本日はスープ2杯。コーヒー3杯。
当ブログで1月のと比べてください。
食べる量がかなり減っています。
どうでもいいがサラダバーは透析開始後にこんだけ喰ったら命に関わるので今のうちにどうぞ(ドレッシング類少なめで)
どうせココに書かない食事は、教育入院の腎臓食レシピをガン無視で「しょっぱい汁まで飲んで、おなかいっぱいになりました」だろうし。
ホームレスから搾取している生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
俺は餃子の王将で、えむびーはファミレス食い放題か❓😒オマエはなんやねん❓😒ホームレスのためのたきだしかあ❓🤩🤭👻
「民泊で遺体を安置している」と苦情 布に覆うなどして”月に2~3体” 近隣住民とトラブル
3/12(金) 19:55配信
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関西テレビ
大阪市は「遺体の安置に関する法律や条例はなく指導することはできない」としています。
大阪市住吉区の民泊施設で遺体を安置しているとして住民とトラブルになっていることがわかりました。
今年1月住吉区の民泊施設の近隣住民から「民泊で遺体を安置している」と区に苦情が入りました。
区が経営者に確認すると、「月に2~3体運び込んでいる」と遺体を一時的に保管していたことを認めました。
遺体は棺桶に入れられたり、布に覆われたりした状態で運びこまれていたということです。
【近隣住民は…】
「遺体の上に白い布かぶせてね、形が丸見えやから。住宅街でそういうこと(遺体の運び込みなどは)しないでほしい」
経営者は関西テレビの取材に対し「葬儀関連の仕事をしていて、商品の棺やドライアイスをなどを保管していた。それらの商品を葬儀業者などに販売する際、業者が管理していた遺体を一時的に民泊に置いたことはある」と説明しています。
また「新型コロナの影響で民泊の客が少なく、倉庫として利用していた」と話しています。
これについて大阪市は「遺体の安置に関する法律や条例はなく指導することはできない」としています。
一方、東京都町田市では近隣トラブルを防ぐため、事業者に対し遺体の安置場所を設置することを示す標識を掲示するといった指導要綱が定められています。
関西テレビ
全部ホームレスから搾取している生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
高市早苗だの野田聖子だの何わけわからねえこと書いてやがる😒全く興味ねえわ😒オマエらほどじゃないが😒