福島原発２００キロ以内で４１万人が癌に！ひょうたん良先生の透視では大阪の人口が３００－４００万人増加

2061年までに、福島から２００ｋｍ圏内で被爆した人の４１万７，０００人が癌になるとの予測
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本日、お祓いの依頼があったので、ひょうたん良先生と話しました。ついでにこれからの福島原発の話に。
１号機で炉心融解が起こり続け、これからもずっと放射線を出し続けるとのこと。ひどくなることはあっても、数ヶ月で収拾することはありえないとか。
東京で、住宅ローンを抱えている人はそのまま東京に住み続けるが、賃貸住宅に住んでいる人で、命が大事という人は、次々と大阪に移り住んでくる。
大阪の人口が３００－４００万人増え、大阪の不動産屋は、ホクホク状態に。東京の人口は、１１００万人から９００万人程度に減少。大阪では、人口急増のため、家賃が上がったり、物価が急激に上がってくる。大阪では、直接、大気が放射能で汚染されることはないが、悪徳業者が、野菜や水産物で、茨城産や福島産、茨城沖、福島沖などでとれた放射能汚染ものを激安で仕入れて、産地を偽って販売。大阪人の食物に放射能が入っているものが含まれる騒ぎは起こりそう。とのこと。

これから、お金より命が大切と言う人が、次々と大阪に移り住んでくるわけです。
東京に住んでいるだけで、毎日、毎日、微量の放射能を浴び続け、５年後、１０年後に癌になり、亡くなるというパターンとなります。