コメント欄に以下の書き込みがありました。
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ワシが1万通メール送っても無視するくせに❗️❗️😾 (アスペようへい)2020-03-13 22:07:02
セゴンには返信して霊能者まで紹介するのかよ❗️❗️😹😭
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私は、典型的な大阪人です。
かつ、接し方は公平です。
セゴン様からは、毎年、新春奉納をしていただいています。
アスペようへいからは、何もなし、1円ももらっていません。
大阪は、お金がすべての土地柄です。
お金を落としてくれる人と、お金を落としてくれない人を対等に扱うことはできません。
もし、アスペようへいも、新春奉納(1万円)してくれているなら、無視せず、相手にしています。
それなのに、扱いがセゴン様と違うと言うなら、その主張は正しいものとなりますが、そうでないならそういう扱いを受けるのは、当たり前です。
日本霊能者連盟にも、よく、電話がかかってきます。
いきなり、霊的な相談を受けて、電話主が、お金がないと一言もらすと、急に機械的になります。
私は、普通の人間です。(本当は準神ですが、)専門の霊能者に意見を伺った方が良いので、電話鑑定を。
1時間16000円ですというと、たいてい電話を切ってくれます。
お金のありそうな人なら、適当にしゃべって、いろいろと教えてあげて、電話鑑定に持っていきます。
大阪では、お金や袖の下、わいろが常識となっています。
昔、日本コンピュータクラブ連盟のイベントで、地方から大学のコンピュータクラブのメンバーが日本橋に来るとき、
いつも、近くの木造2階建ての1泊3500円くらいの旅館を宿泊場所としてあっせんしていました。
学生を連れて行くと、旅館のおばはんが、またよろしくとか言って、たばこ1カートンとかくれました。
私は、たばこを吸わないので、もらっても仕方ないですが、人にあげれば喜ばれるので、受け取っていました。
いわゆる袖の下だと思われました。
また、大阪では、手術する前に、執刀医にお金を渡すのが慣例となっています。
お金を渡すと傷跡が残らないように手術をしてくれて、お金を渡さなにいと、傷跡が残る形での手術となるとまことしやかに言われています。
当ブログの読者は関東の人が多いですが、もし、大阪で手術を受けるようになった際には、執刀医にお金を5-10万円くらい握らせましょう。
裏DVDや風俗でも、警察に摘発されるところとそうでないところとがありますが、その差は、警察への袖の下次第という噂が絶えません。
マスコミでも、否定する記者がいますが、いまにしのりゆきさんは、それはあるあると言います。警察の人を自身が経営する風俗で接待するとかよくあると言います。
大きな占いの館の受付では、袖の人を受付の人に渡す人も多くいると言います。すると、よく当たるええ先生を回してもらえると言います。
セゴンさんも、新春奉納 いわゆる袖の下をくれているので、メールが来ても、対応が良いのです。
本日、松田龍也先生に、せごんという人から電話がかかってくるかもしれないけど、よろしくと言ってあります。
松田龍也先生いわく、せごんという人と電話でしゃべっただけで、その職場にいる霊がすべてわかると、そして、すべて、つぶす(消滅)させることもできると言っていました。
私は、大阪人ですから、わいろや袖の下が大好きです。
わいろや袖の下は、いつでも、お待ちしています。
ひょうたん良先生なんかからは、私の霊力で人を鑑定することは可能だと言われていますが、
私は、お金をくれる人については、準神としてその能力において鑑定しますが、お金につながらない人については、「普通の人間ですから鑑定できません。」と言って、逃げます。