神戸に大震災最大余震が１０月２日夜から３日にかけて来そう。不穏な地震雲を発見

本日、三宮のマンション上空にいやな地震雲が・・・。
写真は、大阪に向かう新快速の車窓から。灘・六甲道間。摩耶さん付近を見る。

神戸に大きな地震が発生するときは、私が神戸にいないときとなるので、次回、大阪の家に泊まるのが、２日の夜なので、起こるとすれば、２日の夕方から３日夜までに。
当然、何も起こらない可能性の方が高いと思われますが、、

巫者の先生からかかってきた電話に、三宮上空にとてもいやな雲が出ています。何か起こるのですか。と思わず言ってしまったほど。
巫者（ふしゃ）の元宮先生は、私にもわかんない。埼玉もいやな気が出ていて、落ち着かない。
そちら（関西）に部屋を借りてすまなくちゃいけなくなるみたい。
関東は本当にいやな気がでている。

ちなみに、元宮先生に、言われたとおり、ねねの道にある、ねね（北の政所）の終焉の地、圓徳院に行った話をしました。
力を持っている三面大黒様は、展示品として圓徳院の展示ショーケース内で展示されているもので、三面大黒堂にある三面大黒様ではないとのこと。
もう一度行って、ショーケースに展示されている三面大黒様にご挨拶しようと。
ちなみに元宮先生いわく、私に圓徳院に行って、華やかだった過去世を蘇らせたらと言ったのは、ねねの旦那さん（＝豊臣秀吉）と私の過去世が関係しているからだそうです。
私は、秀吉の生まれ変わりではないものの、秀吉の兄・親もしくは、秀吉と一緒に戦国時代を戦ってきた仲間の武将ということだそうです。

ちなみに、昔、神戸の霊能者からも、武将をしていたとき、大阪夏の陣で負けて、住まいを焼かれ、家宝を取りに帰って焼け死んだ過去世があると聞かされたことがあります。
大阪夏の陣で敗れたということは、最後まで、豊臣秀吉側についていた武将ということで、元宮先生の話と一致します。

豊臣秀吉のことを色々調べて、私の過去世をしていた武将を捜してみたい気になりました。