湯快リゾート恵那峡国際ホテルで1泊。昨夜は、私のいびきが大きくて寝られなかったとか。
たつきさんとは、7月末に、湯快リゾートの志摩彩朝楽へ行き4名で泊まりましたが、その時は、昨夜ほど、大きないびきではなかったといいます。
本日も、朝から露天風呂に。
そのあと、東館7階の展望室に。
マッサージチェアでマッサージしました。
そして、朝食バイキングへ。
1月前から 朝食の時間帯が、7時から9時まで から 7時から10時までに 延びたとか。
窓からの眺め。
カニ汁がありました。
昨夜の私の食べかすを入れているのではないかと思いましたが、たつきさんとうみんちゅ君は、そんな事はないやろうと。
でも、昨夜、私が、ハサミで切らなかった細い脚の部分には、身がありましたが、
太くて、ハサミで切られたあとのある脚には、身が入っていませんでした。
最後は、デザート。
二人は、風呂へ。私は、食べ続けました。
午前8時に入って、9時45分ごろまでいました。
そして、テイクアウトのホットコーヒーを。
2つ持っていきました。当然、両手で持っています。
体で、ドアを押し開けて、室内へ。
その時、よろけて、1つを落としてしまいました。
玄関の上がったところに、コーヒーが。
実は、神様が恥をかかさないように、何かを気づかせるために、わざと、コーヒーをこぼさせたことがその後判明しました。
その話は、のちほど。
まずは、恵那峡展望台へ。
恵那峡大橋を渡ったところにあります。
恵那峡大橋を歩いてわたり、戻ってきました。
恵那峡大橋からの眺め。
上流方向。
対岸の岩。
帰りは、道路向かいの歩道を。下流方向の眺め。
このあたりは、大井ダムのダム湖のようになっています。
恵那峡ワンダーランド。
そして、駐車場へ。歩いて3分と書いてあった天祐稲荷へ。
車で向かいました。
それを見て、なぜか神様が憑いているようで、もっと嬉しくなってきて高笑いしました。
先生が、いよいよ脳にも回ってしまったねと言って紹介状を書いてくれました。
紹介された先は、鉄格子で厳重なセキュリティーのVIP専用病院だと思われました。
私は神様に次ぐ存在だと確信しました。