本日は、串家物語なんばパークス店でランチ。
いつものように、ヤマダ電機LABI1なんば店の駐輪場に自転車をとめます。
LABI1なんばご利用で3時間無料。
LABI1なんばをご利用するわけでもないので、出口へ。
出てきた自転車の人に、ヤマダ電機で買い物しなくてもタダになりますか。
と聞いてしまいました。
そうですと。
それで、入口から入り、自転車を止めて、1階から入りました。
前回、8月23日にヤマダ電機LABI1なんば店に行った時は、すれ違った店員、近くにいる店員誰からも声をかけられず、完全に透明人間となってしまいましたが、今回は?
当ブログ2019年8月23日記事 本日のヤマダ電機LABIなんば店。店内改装で1階の店員激減。いらっしゃいませ声掛け店員。行きしな3名中0名。帰りしな7名中0名。合計10名中0名。えむびーまんついに完全に透明人間化に成功。
入口から入ってしばらくしたところにいた男性店員。
前を通っても知らん顔と思いましたが、蚊の鳴くような小声で、いらっしゃいませと。
そして、すれ違った店員は、すべて、こんにちわと声をかけてきます。
そして、2階へ。連絡通路からなんばパークスへ。
なんばパークスからの帰りしな、1階へ降りずに、2階の健康機器売り場に陳列されているマッサージ機で、マッサージを。
20分間のマッサージ。
途中寝てしまいました。
すると、こんにちわという声で目が覚めてしまいました。
前を通っていた店員からのあいさつでした。
そして、1階へ。すれ違う人は、みんな、こんにちわ。と声をかけてきます。
帰りは、12名中8名が、こんにちわと。
行きしな・帰りしな合わせて 23名中14名がこんにちわまたはいらっしゃいませと声をかけてきたわけです。
少なくとも、すれ違った人・目があった人はもれなく、こんにちわ(またはいらっしゃいませ)と声をかけてきました。
本日の評価は、たいへんよくできました。でした。
これは、天変地異の前ぶれとしか言いようがありません。
当ブログでの過去のヤマダ電機LABI1なんば店での店員のあいさつについての記事はこちらを。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/c/192b444597e935a20424c7aae10be79f
「お客様は神様です」は正確に言うと、決して全く間違えたつもりはないが、真意が間違って伝わっている。
そこで、私の影響力が色濃く残る電器店には、働き方改革の令和の時代に合わせて「お客様も人間です。たまに準神様もおられます。」と改定するように霊言した。
強力な扇風機やサーキュレーターもなく空中浮遊する麻原彰晃尊師などは、電気業界の存在価値すら否定しかねない偉大な力を持った準神様として認めていれば、平成のあのような悲劇は起こらなかったことだろう。
いつまでも昭和の成功物語を引き摺っていてはいけない。
平成の失敗から学び、客も店員もAIではなく生身の人間同士、ややこしいクレーマーだけ準神様に祀り上げ危機管理を行う。
これこそが令和の働き方改革であり、新しい神と人間像だ。
2019年10月12日18時22分頃千葉県南東沖M5.7震度4
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-4/
★約一ヶ月ぶりに震度4の地震が起きたが、準神の奇想天外な一日は、この程度の天災だろうか?
噴煙が5000mを超えるのは2016年7月26日以来、3年ぶり。南岳火口からの噴火としては2000年以来19年ぶりのことです。気象台によると、火山雷(噴煙によって発生する雷)が観測されています。
https://weathernews.jp/s/topics/201911/080175/