ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

20日は関西文化の日・無料開放された神戸らんぷミュージアムに行きました。

2011-11-21 01:20:00 | 名所・旧跡・博物館見学


カードカルトの3店舗を回りました。
カードカルト神戸三宮北店の展示ショーケースの電球が切れて、ヤマダ電機に電球を取り寄せてもらっていました。ヤマダ電機から入荷したという電話があったということで、電球を取に行きました。
帰ってくると、店長はいず、高校生の店員が一人いました。そして、展示ショーケースの電球を私が取換えました。
すると、店員から、社長店をみておいてください。と言って、店員がダッシュで表へ。中学生の客を追いかけていました。そして、見失って、戻ってきて、3人連れの中学生の一人が店内に残っていたので、捕まえて、私に、連絡先を聞くようにと。
そして、その店員は、再び、逃げた中学生を探しに表に。
私は、その中学生に逃げた2名の中学生の氏名や連絡先を聞き出し、紙に書かせました。
●●台中学と言ったので、適当に須磨区?と聞くと、ピンポン。私の勘はすごいなぁと思いました。私は大阪人なので、神戸の地名には詳しくありません。
ましてや、須磨区とか全然土地勘がありません。
そして、店長が戻ってきました。店長は、防犯ビデオを見ていました。
私は、立ち去らせてもらいました。

毎年、11月19日・20日を中心に、関西の各博物館が無料開放される関西文化の日。神戸ランプミュージアムに自転車で行ってきました。

ビルの3階に受付が、通常400円いる入館料がタダ。

火のおこしかたから、たいまつ、行燈、ちょうちん、ランプと時代を追って展示されていました。

昔の部屋を再現したコーナーもありました。電気がなかったので、夜は、うす暗くなっていました。



意外だったのは、明治時代のランプ。大阪が日本の生産拠点で、海外に輸出していたということ。
大阪って、ランプの世界的生産都市だったのか。驚きました。
でも、このらんぷミュージアム。なぜ、神戸にあるのか疑問。
大阪にあるなら、かつて、世界的生産地とか関連づけられるのですが、

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