超人気テレビ番組ロケで嬰児の遺体発見か。１月２６日の毎日新聞で。

最近、立て続けに、霊能者への出演依頼が続いています。日本霊能者連盟理事長である私の携帯にかかってきます。
今日、かかってきたのは、関西では高視聴率でおなじみの番組のスタッフからです。
１５年ほど前、電気屋さんに工事してもらったとき、１階と２階の間の天井裏で、電気屋さんが、ブルシートにくるまれた赤ちゃんの遺体のようなものを発見したとのことで、怖くて、そのままにしていたということです。家族の中で、天井裏にブルーシートでくるまれたものを入れた覚えのある人はなく、それがいったい何であったのか調べてほしいという依頼が番組あてに来たそうです。それで、霊能者に依頼者の家にいってもらって、それが何であるかまず霊視してもらおうという企画です。出演霊能者の最終決定はなされていませんが、うち日本霊能者連盟から出すのであれば、１月２５日に現地に行くので、もし、嬰児の遺体であれば、知り合いの毎日新聞記者に言って、記事にしてもらおうと考えています。

１月１８日追伸
弘法院恵正先生の出演が決定し、本日電話で打ち合わせ。
恵正先生が、ブルーシートで包まれたのが遺体であった場合どうするのですか。バラエティでは使えないでしょう。というと、スタッフは、その場合は、●●放送報道部に切り替え撮影します。そしてその遺体がどこから来たものか霊視してほしい。ということでした。