本日病院へ。田辺のお不動さんにお願いしたので末期腎不全の腎臓の悪化はストップ。検査項目にヘモグロビンA1cがないねんと一瞬思いました。ヘモグロビンA1cが20年ぶりに正常値に。昨年10.5今年6.1。
本日は6週間ぶりに病院へ。
まずは、血液検査。
そして、腎臓内科、腎内科へ。
腎臓内科へ。
一番気になったクレアチニンは、3.83。推定GFRは、13.7でした。
5/17に18.5 6/28に16.9 8/23に13.8 今回は、10.0程度と言われていて、人工透析の準備という事でした。
が、10/4 13.7 数値の悪化はとまっていました。
理由は、先日の法楽寺の秋の大祭。柴燈護摩で1000円の護摩木で、腎臓悪化がとまるように とお願いしたからと毎日フットスキッパーで、太ももや足裏、背中に電気をかけているからです。
ちなみに、移植を希望していますが、元従業員の井上君が1000万円やると言ったら、是非、お願いしますと言ってきたので、その旨言うと、
ダメと言われました。
6親等以内の人で、お金を渡したらいけないとか。
親戚の中で探しなさいと言われました。
普通は、配偶者やお父さんやおかあさんなど、自分より年上の人からもらうとか。
次は、糖尿内科。待ち時間、腎臓内科でもらった血液検査結果を見ていました。
いつも、血液検査結果を見て、真っ先に見るところは、ヘモグロビンA1cの値です。
すぐに目がつきますが、今回は、見つけることができませんでした。
何で、検査項目にヘモグロビンA1cがないねんと思いました。
何回も見直すと屋と見つめました。
今までは、ヘモグロビンA1cの値の前には、↑矢印やHがついています。
が、今回はなし。
つまり、平常値に収まったからです。
それで、気づきにくくなったわけです。
平常値に戻ったのは、20年ぶりくらいです。
でも、手放しで喜べません。
腎機能が落ちると、他の排出物と同様インシュリンも排出されなくなり血液中に滞留し、ヘモグロビンA1cの値も下がると書いてある記事を見たことがあるからです。
糖尿内科では、オゼンピックを弱いものにしてくれと先生に訴えましたが、今回も、却下されました。
昨年の今頃は、ヘモグロビンA1cは、10.5あったので、オゼンピックのおかげで、基準値内の6.1まで下げられたというわけです。
以下は、糖尿内科でもらった血液検査結果。
ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
夏の水泳、楽しみながら頑張った甲斐がありましたね!
私も体力付けます。見習って水泳でも始めようか検討しています・・・
七転八倒して「こんなに苦しい目に遭うくらいなら二度と食べ放題なんか行きませんから、先生、どうか助けて」と本心から言えるようになる(か、これ以上放置するといつ逝ってもおかしくない状態になるか)まで放置やろなあ