本日も、アエラには、コロナ療養者用の弁当の大量破棄の話が、
記事は、連日、今西憲之と森下香枝コンビで。
この二人って、仲が良いのでしょうか。
昔、今西憲之さんは、日刊ゲンダイ森下香枝さんの事を一反木綿みたいな顔をしてと言っていました。
普段は、森下さんの事を森下とは言わずに、一反木綿と呼んでいました。
今西さんは近畿大学卒。カメラマンからこの世界に入った人です。
森下さんは、甲南女子大卒。
昔、倉庫番IN上九一色村と言う不謹慎ゲームが出回り、今西さんに取材に来てもらいました。
今西さんは、1面しかクリアできませんでした。
私は、3面しかクリアできませんでした。
先の画面にならないと、おいしい画面写真が撮れないので困りました。
たまたま、日コン連のメンバーで神戸大学の学生が遊びに来ていました。
画面撮影用に、その子に倉庫番IN上九一色村を解いてもらいました。
彼も。倉庫番をするのは、初めてでしたが、最終面まで到達。
無事、最終面をクリアした時の画面撮影ができました。
その彼がいわく、3面しかクリアできなかった私に対して、神戸大卒と言わないでもらいたい。と。
倉庫番のようなパズルゲームを解かせると、近大と神大の差が出てくると思われました。
ちなみに、阪神大震災のころには、森下香枝さんは、すでに、日刊ゲンダイの社員でした。
今何歳?まだ、森下姓を名乗っているという事はいけず後家になってしまったのでしょうか。
※いけず後家 京都人に対して言うときは、「いけずする後家さん」。大阪人に対して言うときは、「オールドミス」という意味で使います。
【独自】コロナ療養者用の弁当を大量廃棄 一般ゴミで捨てる大阪のホテルも〈dot.〉
岸田文雄首相は3月6日までが期限だった「まん延防止等重点措置」を適用中の31都道府県のうち、北海道、東京、千葉、神奈川、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫など18都道府県の期限を21日まで再延長することを発表した。 【写真】吉村知事の改善命令で豪華になったコロナ療養ホテルのお弁当はこちら
新型コロナウイルスのオミクロン株が猛威をふるう第6波でホテル療養者が急激に増え、全国の自治体を悩ましているのが、お弁当など食事の廃棄問題だ。 「パンの山やほとんど手が付けられていない弁当がゴミ袋に入れて一般ごみと一緒に大量に捨てられている」(大阪市内のZホテル従業員) 写真に写っているパンや弁当と一緒に捨てられている紙は、大阪府が配った宿泊療養者向けのしおりだ。 弁当などの大量廃棄が起こる背景には、AERAdot.がこれまで何度か指摘した宿泊療養ホテルの“中抜き”などで「揚げ物やカツカレーなど食事の貧相さ」(ホテル療養者)があった。 国から地方へ支給されるコロナ宿泊療養者の食事代は1食1500円算定で、使わなかった分は精算する仕組になっている。 大阪府は独自の経済的試算で1食につき900円、一日2700円の食事代だが、「どう見ても1食500円ぐらい」との指摘が相次いだ。 大阪府の吉村洋文知事はAERAdot.の記事を引用し、「改善します」と2月24日にツイート。最近は食事メニューが「豪華になった」(ホテル業者)との評判だ。ただ、「弁当廃棄」という次なる難題が持ち上がっている。 大阪府内の療養ホテルに詰める看護師Aさんは語る。 「コロナで体調が芳しくない方が療養者ですから、多少、豪華になっても完食する人は少ない上、揚げ物などコッテリしたメニューは変わらずなので少し口をつけただけで廃棄する人も多い。ゴミ袋は残飯の山になります。正直、もったいないと思います。さらに問題はそのゴミがホテルによってはきちんと衛生処理されないまま、捨てられています」 大阪府危機管理室に療養ホテルの弁当などの廃棄処理について取材すると、こう回答した。 「コロナの療養者ですから、口をつけた弁当や箸などの廃棄物は感染リスクがある。病院で出る廃棄物と同様の扱いで専門業者に依頼して、適切に処理するようにホテルには伝えています」
しかし、前出の大阪市内のあるコロナ療養ホテルZの従業員はこう証言する。 「まさに陽性者が手をつけた弁当なので、キチンと処理しなければならないと思っています。ホテルの部屋からでるティッシュペーパーやマスクなどのごみもあり、出るごみの量が半端じゃない。実はうちは弁当、ティッシュなどのゴミを一般ゴミとして出しています。廃棄物処理業者に出す費用は、1キログラムあたり300~400円とされ、一般ごみと比較すると費用がかさみます。コロナで経営環境が厳しいなか、コストカットをしたいというのが、経営側の本音のようです」 厚生労働省の「宿泊療養のための宿泊施設確保業務マニュアル」(21年2月12日版)によると、廃棄物処理の取扱いに関して、宿泊療養施設は医師が医業を行う場所ではないことから、感染性廃棄物としての処理が法的に義務付けられるわけではないという。 ただし、処理に際しては、「当該施設内やその廃棄物の処理を委託される廃棄物処理業者の従業員において感染防止対策が適切に講じられる必要がある」と記されている。 「都道府県の指導の下で宿泊療養ホテルの廃棄物をちゃんと専門業者に頼んで衛生処分するよう指示をしています。ただ大阪はホテルにお任せのようなので心配しています」(官邸関係者) ある大阪府幹部も「府から指導はしているが、適切に廃棄物を処理していないホテルが複数あるのは事実です」と漏らす。 一方、東京都内では2月の感染拡大のピークが過ぎた頃から、ホテルで宿泊療養する陽性者のために用意された弁当が過剰となり、段ボール箱ごと捨てられることもあったという。 「通常の弁当発注はだいたい前日なのですが、2月中旬頃、療養者数は約100人なのに、200食前後を発注していました。療養者の数が読めなくなり、足りなくなったら困るという理由のようです」(療養宿泊ホテル関係者) 東京都では1月16日より小池百合子知事の肝いりでJR東日本、JALなどの協力を得て週に1回程度、名物駅弁、料亭などの特別弁当を療養者に提供している。都の通常の弁当代は1食1100円だが、特別弁当は1500円前後と豪華な内容だ。 都によると、駅弁などの特別弁当になると注文は3日ほど前になり、ホテルに入る療養者の人数が読めず、どうしても過剰に発注するケースが多くなったという。
「例えば、Dホテルの療養者100人に対し、特別弁当を180食を発注したり、極端なケースではEホテルの療養者40人に対し、140食も発注したりし、一部を破棄ということもあり、驚きました」(都庁関係者) 都の福祉保健局に弁当の大量廃棄について取材すると、こう回答があった。 「特別弁当は入所者と勤務中は施設内に留まる必要のある医療従事者等のスタッフに配布するとともに、希望する入所者には追加で配布しています。入所者数と発注数の差分をそのまま廃棄したわけではありません。現在は、より緻密な発注数となるよう療養者の見込み数を精査の上、余りが生じた場合は、他の宿泊療養施設に配布するどの改善策をすでに講じています」 都によると、それでも余剰となった場合、TOKYOチャレンジネット(住居喪失者不安定就労者・離職者等サポート事業)や子供食堂等に最近は提供しているという。 東京や大阪でまん延防止等重点措置が再延長され、ホテル宿泊療養はまだ続くだけに「食品ロス」がなるべく出ぬよう知恵を絞ってほしい。 (AERAdot.編集部 今西憲之 森下香枝)
ホームレスから搾取している反社の大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
オマエも愛知の根性最悪ヘタレインポキチガイの人間のクズ、知多半島の朝鮮部落出身の裁判マニアわたなべゆたか💩と一緒に、いつか弁護士とかに相談して刑事告発じゃあ👻
ホームレスから搾取している反社の大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
仲が良いつーか、森下はんはAERA dot.の編集長様じゃあ❗️❗️😒
www.asahi.com/articles/DA3S14855428.html
もうこれで日コン山本関連記事は未来永劫アカイアサヒにゃ載らなくなったな❗️❗️😒
ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし