フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

マスクが買えなくても、世の中捨てたものではない

2020年02月27日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記
なんにも書くことが思い浮かばない。
そういうときは、だいたい疲れているときである。
元気のあるときは、スラスラを書くことが頭に浮かぶ。
じゃあ、なぜ疲れているのか?それが問題だ。
理由はわかっている。
薬局を10件くらい回ったが、マスクがどこにも売っていなかったからである。
マスクの野郎どこに隠れてるんだ。出てこい。
でも熱くなってはいけない。
横浜のマツキヨの前で、マスクの取り合いの乱闘事件があったそうだ。
そういうバカバカしいことはやめなくてはならない。
なんでも、物事の良い面をとらえよう。
じつは2/26は僕の誕生日だった。それで、何人かから、お祝いのメールをもらった。
メールだけではなく、30年くらい会っていない友人から、電話をもらって、ハッピーバースデーと言ってもらえた。
本当に嬉しかった。
マスクが買えないくらいなんだ。ケンカなんかするな。
世の中、愛や友情こそ全てだ、と強く言いたい。



コメント (2)
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