２０１２という映画を見た。

友人から面白いと聞いていた、２０１２という映画を昨日見た。
マヤの予言とかで２０１２年に地球が滅亡するという設定で、いかに人間がサヴァイヴァルしようとするかをスペシャルエフェクトをふんだんに使い見せてくれるというもの。

ストーリーやSFXの様子は書かないでおこう、だってこれから見る人もいるからね。
映画は大好きでそれも色々なタイプが好き。アクション物も大好きだけどそればっか見ていると流石に飽きるし、、たまにラブコメデイとかも面白い。　ハッピーエンドがいいね。

昔は母親の影響でフランス映画とかのあの思わせぶりなエンデイングも好きだったけど、最近は見た後すっきり、、これがいい。

期待度２００％の２０１２だっただけに、、満足度は９５％といったところか、、まあ、インデイペンデンス　デイやパールハーバーのほうが一枚上手さSo　Gooood、、といった感じか。

でもある日突然地球が終わってしまうという想定で一番考えさせられたことは、世のなか何一つしがみつけるものは無い、、物質とはかくもはかないものか、、ということだった。　まあ、そうはいっても人間生きているだけで色々なものが必要だし、お世話になっているわけだ。　感謝の心ですね。

まだ見ていない人で興味のある人は２０１２、、みて頂戴、、。

Hava　Nice　Day!