貴乃花を見直した。

これまでこのブログで何度も彼を嫌いと書いてきたが、今回の大相撲を取り巻く民主党の日本文化への弾圧騒動に関しての彼の潔い態度をみて、これまでの彼へのアンチを撤回することをここに宣言します。

貴乃花は男だ！えらい、、、

大体今回の話は、外部理事の伊藤という最低のやつ自分が偉い人間との感違いした事から始まっている。　この馬鹿を偶然ＴＶで見てしまったのだけど　救いようのない低脳だ。
低脳だけならしょうがないが、プラスで人間としての心すら持っていない、最低のやつだ。

偶然見た場面では　　この馬鹿が、、大きな声で

＜首だあ、　首だあ、、、＞　そばにいたかばん持ちのようなやつがあせって、、
＜伊藤さん、、まだここでは、、その話は、、、＞
低脳の伊藤＜あ、そうか、、、へへへ、、、＞

話にするとこれだけの場面を偶然放送されたＴＶで見たのだが、、その時のこいつの下卑た顔、、下卑た表情、、汚い心、、まるで子犬をいじめることに人生の喜びをかんじているような、肩書きや権力のお墨付き、そういったものがなければなああんにも一人で出来ない男が突然、決定権をあたえられたものではしゃぐこと、はしゃぐこと、、つい我慢できなくなって、自分はこれだけ権力があるんだぞ、、どうだ　凄いだろ？　とやってしまったのが　このＴＶで見た部分だ。　　＜首だああ、、首だああ、、、へへへ、、＞

最低だぞ。　　民主党が政権を持っているから日本の文化伝統に対して尊敬が無いから大相撲バッシングになるのではないかなどとうがった見方すらしてしまう。

あほの伊藤に代表される最低の人間たちの新手の天下りの場に大相撲協会をしていくというのも見え見えのような気がする。　貴乃花男だね、、がんばった、、

もっとがんばって共産党の手から日本の国技大相撲を守ろう。

ちょっと興奮したけど、誰かが何か書かないとこのままだと相撲が危ない、、土俵際いっぱいだもね。。

ちなみにアンチ貴乃花を止めたので　現在はこれまでは好きだったタイガーウッズの大アンチになりました。　これは今年の自分の中で結構大きな出来事かもしれない。