数年ぶりに、稲武のどんぐり工房で「アンティマキの優しく易しい焼き菓子とパンの会」を開くことにしました。
体に「優しく」、作るに「易しい」焼き菓子とパンの会は、豊田市街地ではときどき、岡崎市のカルチャーセンター・暮らしの学校と、自然食品店ヘルシーメイトではほぼ定期的にひらいています。
稲武での会は、4月・5月・6月の毎月一回開き、それぞれメニューを変えて講習します。パンはいずれもこねずにつくるのですが、その配合や作り方は3回とも異なります。つまり、3通りの方法でのこねないパンの講習会です。
焼き菓子も各回いろいろ。乳製品や卵を使わずにおいしい焼き菓子をつくります。ほかに、パンにあうおかずと動物性食品を使わずにじんわり体にしみるスープを作ります。
第1回目4月13日。こねずにつくる玄米ご飯パンなどとおなじみのスコーンを作ります。型を用いて作るこちらのパンは、半分量の天然酵母に水を大目に使ってつくります。
第二回目は5月18日。こねずにつくるライ麦パンと、ほうろく屋の油を使ったビスケット。パンの生地は普通のパンとほぼ同程度の配合なのですが、手はかかりません。
第3回目は6月15日。こちらは、一回目と同様、高加水のパンで、しかも見た目も味も本格的な大きないパンを作ります。焼き菓子は、ブルーベリーを使ったケーキの予定。
詳細は以下の通りです。
*日時
〇4月13日金曜日 10時から14時半頃まで
〇5月18日金曜日 10時から14時半頃まで
〇6月15日金曜日 10時から14時半頃まで
*場所 どんぐり工房(稲武地区)
*講習料 3500円(キャンセルポリシー;前日以降、全額の負担をお願いいたします)
*定員 15人(最少催行人数:5人)
*申し込み・問い合わせ アンティマキの問い合わせメール(右ブックマーク)
3回連続参加でも、一回だけのご参加でも承ります。上記写真は、過去の講習会のおひるごはんです。焼き菓子はまだ焼成中。パンの残りと焼き菓子は大方の場合、お土産になります。春爛漫の山里で、皆様のお越しをお待ちしています。
体に「優しく」、作るに「易しい」焼き菓子とパンの会は、豊田市街地ではときどき、岡崎市のカルチャーセンター・暮らしの学校と、自然食品店ヘルシーメイトではほぼ定期的にひらいています。
稲武での会は、4月・5月・6月の毎月一回開き、それぞれメニューを変えて講習します。パンはいずれもこねずにつくるのですが、その配合や作り方は3回とも異なります。つまり、3通りの方法でのこねないパンの講習会です。
焼き菓子も各回いろいろ。乳製品や卵を使わずにおいしい焼き菓子をつくります。ほかに、パンにあうおかずと動物性食品を使わずにじんわり体にしみるスープを作ります。
第1回目4月13日。こねずにつくる玄米ご飯パンなどとおなじみのスコーンを作ります。型を用いて作るこちらのパンは、半分量の天然酵母に水を大目に使ってつくります。
第二回目は5月18日。こねずにつくるライ麦パンと、ほうろく屋の油を使ったビスケット。パンの生地は普通のパンとほぼ同程度の配合なのですが、手はかかりません。
第3回目は6月15日。こちらは、一回目と同様、高加水のパンで、しかも見た目も味も本格的な大きないパンを作ります。焼き菓子は、ブルーベリーを使ったケーキの予定。
詳細は以下の通りです。
*日時
〇4月13日金曜日 10時から14時半頃まで
〇5月18日金曜日 10時から14時半頃まで
〇6月15日金曜日 10時から14時半頃まで
*場所 どんぐり工房(稲武地区)
*講習料 3500円(キャンセルポリシー;前日以降、全額の負担をお願いいたします)
*定員 15人(最少催行人数:5人)
*申し込み・問い合わせ アンティマキの問い合わせメール(右ブックマーク)
3回連続参加でも、一回だけのご参加でも承ります。上記写真は、過去の講習会のおひるごはんです。焼き菓子はまだ焼成中。パンの残りと焼き菓子は大方の場合、お土産になります。春爛漫の山里で、皆様のお越しをお待ちしています。