彼女の憂鬱

まだ　はっきりしない　天気が続き
雨は　上がったけど　憂鬱な夜

酔って　甘美な　彼女と　一緒じゃないと
まっぴらな　現実　やってられないさ

彼女は　特別な女性　僕の胸に　永遠に　生きる

恋してる　なのに　彼女は　まだ　夢を　見ようと言うの
愛してる　なのに　彼女は　まだ　知り合いが　欲しいの
僕の胸で　ささやく　彼女の　憂鬱は　僕だけじゃ　いけないの
ただ　すきだから　恋してるから　愛してるから　泣きたいくらい
ただ　僕の胸に　生きて　ただ　僕の胸に　帰って　
他には　なにも　いらないから

他には　なにも　必要ないから

Melody

１度は決めた　別れだけど　あなたのことが　離れない
眠れない夜が　続いて　明日のことさえ　忘れてる

ひとりで迎える　夜明けは　あなたの不在を　告げている
いつもあなたが　心配してること　いつだって　わかるのよ

戻れば　わたしの居場所が　まだ　あることを
人の便りで　聞いたけど　誰よりも　理解してるから　やっぱり

Follow You　あなたに　ついていきたい　
わたしだけの　自由を　たずさえて
あなたの代わりになるものなんてないと　気づいた
Melody　あなたに　贈ってあげたい
あなただけに　幸せを　贈りたい
わたしの代わりになるものなんてないと　知っているから

あなたに　戻っていく