はじめて 逢ったときから ずっと 一緒にいたね
別れの予感さえ ないまま 離れることもないと
思っていた
恋の行方は 誰も知らないまま いつも 一緒にいたね
永遠の時間(とき)の中で 愛し合っていられると
思っていた
キミは 完全な恋人で 僕は キミの弟子だった
キミより いつも わかるのが 遅くて
いつだって 悪いのは 僕で わかっていたのに
僕は 素直になれず 反発しては キミを 困らせた
僕は 不完全な恋人で キミに 見透かされていて
僕より いつも わかるのが 速くて
いつだって ダメなのは 僕で わかっていたのに
僕は キミを 試したり 反発しては キミを 悩ませた
永遠に続く 愛だと 思っていたけど 僕が 子供過ぎて
キミと 自然に わかれた あのころの 若すぎた思い出に
あれから 何年 経っても キミだけを 愛してる
どれほどの 星のまたたきが 僕等を 見つめていただろう
星たちが 降るかのように 宇宙は 僕等を 見下ろしていた
あのころの 僕等は もう いない それでも
どれだけの 月日が 経っても キミだけを 覚えている
別れの予感さえ ないまま 離れることもないと
思っていた
恋の行方は 誰も知らないまま いつも 一緒にいたね
永遠の時間(とき)の中で 愛し合っていられると
思っていた
キミは 完全な恋人で 僕は キミの弟子だった
キミより いつも わかるのが 遅くて
いつだって 悪いのは 僕で わかっていたのに
僕は 素直になれず 反発しては キミを 困らせた
僕は 不完全な恋人で キミに 見透かされていて
僕より いつも わかるのが 速くて
いつだって ダメなのは 僕で わかっていたのに
僕は キミを 試したり 反発しては キミを 悩ませた
永遠に続く 愛だと 思っていたけど 僕が 子供過ぎて
キミと 自然に わかれた あのころの 若すぎた思い出に
あれから 何年 経っても キミだけを 愛してる
どれほどの 星のまたたきが 僕等を 見つめていただろう
星たちが 降るかのように 宇宙は 僕等を 見下ろしていた
あのころの 僕等は もう いない それでも
どれだけの 月日が 経っても キミだけを 覚えている