風のように 軽く やってくる
あなた まるで 伝説の旅人のよう
あなたの 微笑みは 太陽のよう
悩み事なんて どこかへ 飛んでいくの
カー・ラジオを 消す前に CDを かけて
ボリュームを わずかに 上げて
静かな 興奮が ふたりを かき立てる
まだ 知らない 夜に 飛び込んで
明日の朝 別れることも 忘れて 眠りに就く
この一瞬に 賭けて 現在(いま)を 生きてる
それが ふたりの証
また 逢える 未来(あす)のことも 忘れて 夜を 泳ぐ
この一瞬に 賭けて 未来(あす)を 忘れて
それが 恋の証
真夜中の フロント・ガラスに 映る景色は
不思議色に 輝いて
湾岸を 行く 海風に 音楽が 戯れて
海の色は 深く 月が 照らして
きっと 逢える 未来(あす)のことも 忘れて 夜を 泳ぐ
この一瞬に 賭けて 未来(あす)を 忘れたい
それが 愛の証
あなた まるで 伝説の旅人のよう
あなたの 微笑みは 太陽のよう
悩み事なんて どこかへ 飛んでいくの
カー・ラジオを 消す前に CDを かけて
ボリュームを わずかに 上げて
静かな 興奮が ふたりを かき立てる
まだ 知らない 夜に 飛び込んで
明日の朝 別れることも 忘れて 眠りに就く
この一瞬に 賭けて 現在(いま)を 生きてる
それが ふたりの証
また 逢える 未来(あす)のことも 忘れて 夜を 泳ぐ
この一瞬に 賭けて 未来(あす)を 忘れて
それが 恋の証
真夜中の フロント・ガラスに 映る景色は
不思議色に 輝いて
湾岸を 行く 海風に 音楽が 戯れて
海の色は 深く 月が 照らして
きっと 逢える 未来(あす)のことも 忘れて 夜を 泳ぐ
この一瞬に 賭けて 未来(あす)を 忘れたい
それが 愛の証