さぁ、三連休最後の夜。
厳冬期の生きものと言ったらフユシャクガでしょう。
夕飯後に雑木林に行きました。
ちょっと風があって、
これじゃあメスのフェロモンが流されちゃうからダメかな…と適当なことを考えていました。
空気が澄んでいて、東京の夜景がきれいでした。
常緑カシの幹にいました!
風にふるふる揺れていました。
ずっと翅は閉じまたままでしたね。
うーん、ナミスジフユナミシャクのオスでしょうか?
日本産フユシャクWEB図鑑では、
「雄は翅を立てて止まる個体も少なくない。」とあったし。
ぐるりと雑木林をまわるともう1頭発見!!
さっきと違う種類。
うーん、これは、シロオビかクロオビか。。。
上記図鑑のていねいな識別ページをじっくりと見る。
まず、翅のサイドは真っ直ぐだな。
そして、白帯のここの形…。
これは、シロオビフユシャク(オス)かな!
うん、満足の三連休・厳冬期生きもの探しのお休みでした。
それにしても寒かった。。。
厳冬期の生きものと言ったらフユシャクガでしょう。
夕飯後に雑木林に行きました。
ちょっと風があって、
これじゃあメスのフェロモンが流されちゃうからダメかな…と適当なことを考えていました。
空気が澄んでいて、東京の夜景がきれいでした。
常緑カシの幹にいました!
風にふるふる揺れていました。
ずっと翅は閉じまたままでしたね。
うーん、ナミスジフユナミシャクのオスでしょうか?
日本産フユシャクWEB図鑑では、
「雄は翅を立てて止まる個体も少なくない。」とあったし。
ぐるりと雑木林をまわるともう1頭発見!!
さっきと違う種類。
うーん、これは、シロオビかクロオビか。。。
上記図鑑のていねいな識別ページをじっくりと見る。
まず、翅のサイドは真っ直ぐだな。
そして、白帯のここの形…。
これは、シロオビフユシャク(オス)かな!
うん、満足の三連休・厳冬期生きもの探しのお休みでした。
それにしても寒かった。。。