たまに入る居酒屋チエン店 6時まではサービスタイム、 座席に案内されてとりあえず生ビールを注文。 このチエン店 どの店も中国 フィリピン等の女性店員で廻っていて しかも少なめなので何時も待たされる。 やっと生が到着で ついでにツマミを注文。 枝豆は早めに到着、 実が張り裂けそうに入っていて口に入れると予想外に堅い、大豆になりかけみたいで こんなの食べるのは初めて。 やっと到着した刺身盛り合わせはメニューの鮮やかな写真とは違い 黒ずんでまずそう、写真とだいぶ違うねと店員に言うと 相手は外国人で意味が解りませんという顔をする。 食べると予想通りで特に海老がヌルリとした感触でダメ。次ぎに来た串焼き盛り合わせも変に加工してあり美味くない。 今まで妥当な味で利用して来たけどひどい味になったものだ。
映画「その男ゾルバ」アンソニー・クイン、アラン・ベイツ
新宿に行くと使う きずな寿司に入ろうと行って見たら 待ちの客がだいぶ並んでる、 側に東宝シネマがオープンした影響だと思われる。 しょうがないので近くの開店寿司店に。 薄ッ暗い地下の店でちょうど空いたカウンターに座り、ビールを頼もうとしたけど飲んでる人が誰もいないので湯のみを手にお茶のボタンをプッシュ。 流れてくる寿司をつまんでみるとたいした事がない 貝好きの友人が臭うと言って吐き出す。 これを機会に勘定をすると格安で 二人の2千円でお釣りが来た。
まずいのを食うと楽しかった一日も台無しになってしまう、美味い物は望まない方 しかし不味い物は食いたくない 普通ので充分なんだけどね。