納豆に使用する刻みネギの余ったのは暫らく経つと黄ばんでだらしなくなてくる。 冷凍すると良いときいたので暫らくこの方法をとってきた。
しかしこの方法は欠点が多く 解凍すると水っぽくなってしまい薬味の役は果たさないし 見た目も悪い。 それにそのまま冷凍してしまうと凍ってから小分け出来なくなるので 一回使用分の塊の小島を作ってから冷凍するので手間が掛かる。
水彩画教室で描きました、100均の雨合羽です
これを 解決するには早めに食べしまうしかない。
納豆に大量に使っても限度があるので 冷奴を日に一度は食べるようになる。 他に味噌汁の椀の上に振りかけ消費してる、 この場合 汁が冷えてしまうとまずいので 10秒間チンをしてから振り掛けるという一手間をかける。
こんな事をやって 黄色に劣化する前に消費するようになったけど 俺の食生活は刻みネギに振り回されしまってバカバカしくなってくる。 これを解決するには納豆を食べない日を作れば良いんだけど 気が付くとネギが余っているのでまた買ってきてしまう。 この状況は暫らく続きそうである。